2010年夏現在、「手荷物を預けた場合」に発券される4種類の紙片(チケット)のうち、最後に発券されるのが「搭乗券」でした。
感熱紙で発行されるもののため、10年の時を経て、経年劣化で大半が判別不能になりました(笑)。
そして、左から搭乗順に並べるつもりが、手違いで逆になりました…(;_;)
保安検査場で提示した「搭乗案内書」にあるQRコードを、今度は搭乗口にある改札機のバーコードリーダーへタッチすると、このような「搭乗券」が印刷されて出てきます。
2018年春現在では、概ね同様の方法で登場すると、これまた概ね同様のフォーマットで、「ご搭乗案内」という券が発券されるようになっています。
こちらは、復路の那覇発羽田ゆきの搭乗券。
座席番号の右には、白抜き文字で「2階席/UPPER DECK」と印字されています。
現在、日本の国内線を運航する旅客機には、2階席がある機材はありません。
B747-400型機による運航だったようで、この時のほか、羽田発新千歳ゆきで1度搭乗したことがありました。
感熱紙で発行されるもののため、10年の時を経て、経年劣化で大半が判別不能になりました(笑)。
そして、左から搭乗順に並べるつもりが、手違いで逆になりました…(;_;)
保安検査場で提示した「搭乗案内書」にあるQRコードを、今度は搭乗口にある改札機のバーコードリーダーへタッチすると、このような「搭乗券」が印刷されて出てきます。
2018年春現在では、概ね同様の方法で登場すると、これまた概ね同様のフォーマットで、「ご搭乗案内」という券が発券されるようになっています。
こちらは、復路の那覇発羽田ゆきの搭乗券。
座席番号の右には、白抜き文字で「2階席/UPPER DECK」と印字されています。
現在、日本の国内線を運航する旅客機には、2階席がある機材はありません。
B747-400型機による運航だったようで、この時のほか、羽田発新千歳ゆきで1度搭乗したことがありました。