きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 相模鉄道(相鉄)

▽2020/02/02時点での情報です。

2/2、某駅で補充券の発売をお願いしたところ、駅係員さんから「発売不可」の返答を頂きました。
事情もきちんと説明して下さいまして、要約すると…

●羽沢横浜国大駅開業日の補充券発売以降、収集家からの発券依頼が増加した。
●各駅(一部駅?)とも在庫が相当減少し、正当な発券(割引運賃など)に支障をきたす恐れ。
●この機会に、正当な使い道に戻す。

ということでした。

昨年11月の羽沢横浜国大駅開業の際には、相鉄のWebサイトにも特別補充券の発売方法について、大々的に(?)告知していました。
そうした“やり過ぎ感”も否めなくはないですが、我々収集家による発信も、相鉄さんが好意を絶たざるを得なくなった一因でもあるのかなぁ、、、とは感じています。

今後、相鉄各駅での補充券発売については、所謂“趣味発券”には応じて頂けないものと思われます。
(個人的には、新横浜駅開業の時だけでも、当日限りの発売をして頂けたらなぁ、、、とは思います。)
くれぐれも、駅係員さんへの発券強要などはなさらないよう、お願い申し上げます。

なお、この情報については、某駅(1駅)のみでしか確認していませんので、異なった情報がある可能性もあります点、ご承知おき下さい。
また、情報提供が遅れましたことを、お詫び致します。

昨日、うっかり「1月2日」に使った切符を紹介してしまいましたが…。

まだありました!
「1月1日」に買ったヤツが!

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毎年恒例になっていますが、元日付けの「ゆめきぼ乗車券」を購入してきました。
大山へ行った帰りに、海老名から相鉄線へ乗り、希望ヶ丘・ゆめが丘と立ち寄ったのも、概ね例年通りです(笑)。

昨年の元日時点の台紙は、当時の最新車両だった20000系がデザインされていました。
その前が9000系の改良車(「YOKOHAMA NAVY BLUE」塗装車)だったので、今回の12000系が登場するのは、予想通りでした。

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台紙の裏面は、相鉄のロゴマークのみのデザインで白色。

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中面は、これも例年通りですが、メッセージ欄が設けてあります。
ここのデザインも、毎年少しずつ違いますね。

「ゆめきぼ乗車券」にはこの他、「絵馬」「そうにゃんピンズ」が限定数の特典として付いてきます。

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絵馬の基本デザインは毎年一緒ですが、こちらの車両もやはり、12000系になっていました。

そうにゃんピンズは、2cmほどの正方形。
干支の動物とそうにゃんを中心とした、可愛らしいデザインです。
ゆめが丘駅のものには「ゆめが叶いますように」、希望ヶ丘駅のものには「希望が叶いますように」のメッセージ付き。

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絵馬の裏に夢・希望を書いて、希望ヶ丘・ゆめが丘の両駅に設置されている、絵馬掛けに掛けられるようになっています。
もちろん、この下にある車両も12000系です。

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メインとなる乗車券ですが、10月の増税に絡んだ値上げがなかった区間(IC運賃は値上げ)なので、券面自体は昨年のものと同じです。
ただし、相鉄では5月から、「ダッチング風西暦日付印」が併用されているので、今回は大人券を和暦(ダッチングマシン)で、小児券を西暦で印字して頂きました。

11/30の午前中、開業した羽沢横浜国大駅の次に訪れたのは、JR区間の直通先で最初の停車駅である武蔵小杉駅。
羽沢横浜国大駅からJR東海道貨物線へ合流するまでの区間は、今回の直通のために敷かれたレールを走ります。
東海道貨物線は、これまで〔湘南ライナー〕などの定期列車が運行されていましたが、本格的な旅客営業が始まったことになります。

さて、この区間。
JRのマルス券では、どのように示されるのでしょうか?

シンキングタイムは…、ありません(笑)。

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正解は、「横須賀線」でした!

個人的には、「東海道(線)」と予測していたのですが、見事に外れました。
この区間の「横須賀線」も、東海道線の支線にあたるところなので、正式な名称ではありません(よね?)。

相鉄側からの案内は、新宿まででも「JR埼京線直通」。
逆に、JR側からの案内では「相鉄直通線(または、相鉄線直通)」。

運賃計算上の分岐点となる鶴見から、羽沢横浜国大までの正式な路線名は「東海道本線 支線」、通称名は「東海道貨物線」。
武蔵小杉以東で線路を共有するのは、主に「横須賀線」と「山手貨物線」。

運転系統が似ているのは、「湘南新宿ライン」。

もう、何が何だか…(^^;;;

武蔵小杉駅の横須賀線ホームをひととおり撮影した後、南武線側のみどりの窓口へ。

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羽沢横浜国大接続、相鉄線への連絡乗車券を、マルスで発券して頂きました。
こちらもやはり(当然)、JR線の経由路線は「横須賀線」で、接続駅名は「羽沢横浜国大」のフル表示です。

JRのシステム上は、JRとの接続駅(横浜・羽沢横浜国大)から、同一方向当該運賃区間内の最遠駅のみが収録されているそうです。
今回の場合、さがみ野駅までの購入を申し出ましたが、その先のかしわ台駅までが同一運賃となる関係で、このような区間での購入になりました。

◆横浜駅からの同一方向・同一運賃区間の最遠駅
天王町(150円)、西谷(180円)、二俣川(200円)、三ツ境(240円)、大和(270円)、かしわ台(290円)、海老名(320円)、緑園都市(260円)、いずみ野(290円)、いずみ中央(310円)、湘南台(360円)、羽沢横浜国大(230円)

◆羽沢横浜国大駅からの同一方向・同一運賃区間の最遠駅
西谷(180円)、天王町(210円)、横浜(230円)、二俣川(210円)、瀬谷(230円)、相模大塚(270円)、かしわ台(300円)、海老名(320円)、弥生台(250円)、いずみ野(290円)、いずみ中央(310円)、ゆめが丘(340円)、湘南台(370円)

※上記の資料は、「連絡乗車券が購入可能な範囲」を明示するものではありません。

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羽沢横浜国大駅の開業日、最後に並んだ列が硬券入場券の購入列でした。
出札補充券を買い終わってから並び、約45分で買うことができました。

日付は、ダッチングマシンによる和暦表示。
補充券の購入時、これもまた駅の事務室内で、淡々と日付の刻印作業が進んでいました。
ただ、補充券と違って、“完成”までの所要時間が短いので、列の流れも速かったです。

令和の新駅で、昭和遺産(?!)を使った日付印字…。
相鉄さん、ホント、マニア向け商売が上手い(笑)。

発売額は140円。
他駅と発売額が異なる点については、以前、自動券売機で購入した同駅の入場券のページで触れています。

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昨日の記事の通り、硬券入場券の購入制限は、1人1回3枚まで。
この見本のように、3種類の台紙(ポストカード)が用意されていたので、このような制限になったのでしょう。
硬券入場券だけではなく、出札補充券の購入時にも、いずれかの台紙(選択可)を付けてくれました。

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台紙の裏面は、12000系先頭車両の図面が描かれていました。

羽沢横浜国大駅が開業した11/30、駅の中に作られた“列”の中で、最も長かったのが「出札補充券(特別補充券)」を買い求めるための列でした。
確かに、1枚の券を仕上げるのに、少なくとも2分はかかるので、硬券入場券と同じ人数が並んだとしても、同じ時間でさばける人数は少なくなります。

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出札補充券に関する詳細は、過去に記事を上げていますので、そちらをご覧下さい。
強いて言えば、今回初めて、相鉄の「西暦補充券」を購入したので、元号抹消に使われた駅名小印も収集できたのは良かったです(笑)。

開業当日に先立って、相鉄のWebサイトには、当日の「購入制限」の案内が掲載されました。

 ●出札補充券/区間は「羽沢横浜国大→西谷」、人員は「大人1名(用)」、購入は1名1枚まで
 ●硬券入場券/購入は1名3枚まで

という内容。
よって、11/30付けの羽沢横浜国大駅発行の補充券は、西谷駅までのもの以外は存在しないはずです。

当日の補充券の画像を検索すると、同じ内容でもいろんなバラエティがありましたね。
この券を担当された方の特徴としては…

 ○領収額「180」の前に、「=(抹消線)」がない
 ○原券・指定の欄の抹消は、「〆」ではなく「/」
 ○経由欄の抹消が為されていない(通常は、「-)」を記入)

といった感じです。

ちなみに…
8:40ごろに補充券の列へ並び、購入できたのは…

10:30すぎでした…(^^;;;
事務室の奥の方を覗いたら、数人がかりで補充券を書いていました。

ご注意下さい
現在、相鉄の補充券は、趣味発券が不可となっている可能性があります。
詳細については、こちらの記事で書いていますので、目を通していただければと思います。

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