沖縄都市モノレールではかつて、各駅の改札窓口において、「補充片道乗車券」を取り扱っていました。
券面の内容としては、特段変わったことはないかと思います。
補充片道券を発売する各社とも、概ね同じ内容が収録されているかと思います。
ゆいレールの補片の特徴としては、発駅名・発行駅名が常備式であることが挙げられそうです。
「¥」マークと「円」が共存するのも、何だか違和感がありますね(^^;
地紋は薄水色がベースで、「ゆいレール」のテキストロゴとマークがメイン。
中央にハイビスカス(?)のシルエットを据えて、沖縄らしさを表現しています。
今回購入したおもろまち駅では、入鋏印も押して頂きました。
開業当初から自動改札もある会社ですから、この入鋏印もあまり出番がなさそうですね。
JRのように「月日」だけでなく、埼玉高速線のように「年月日」の日付を使用。
記憶が曖昧ですが、事務用スタンプタイプではなく、確かチケッターによる押印だったと思います。
補片を那覇空港・赤嶺の両駅でも購入しました。
那覇空港駅では経由欄が、赤嶺駅では経由欄と有効日数が無記入でした(><)
まぁ、短距離である自社完結の乗車券しか発売していませんから、あまり重要なことでもないのかもしれません。
また、皆さまご承知のように、那覇空港駅は国内の鉄道路線で最西端に位置する駅、隣の赤嶺駅は同じく最南端の駅です。
【追記 15:49】
本当ならこのカテゴリでは、あと2回ほど、首里城公園・美ら海水族館などのチケットを紹介する予定でした。
スキャンして保存したはずなのですが…、見当たらなくなっちゃったので、このカテゴリは一旦終了とします。
チケット原券が見つかった時には、改めて記事を作れればと思います。
券面の内容としては、特段変わったことはないかと思います。
補充片道券を発売する各社とも、概ね同じ内容が収録されているかと思います。
ゆいレールの補片の特徴としては、発駅名・発行駅名が常備式であることが挙げられそうです。
「¥」マークと「円」が共存するのも、何だか違和感がありますね(^^;
地紋は薄水色がベースで、「ゆいレール」のテキストロゴとマークがメイン。
中央にハイビスカス(?)のシルエットを据えて、沖縄らしさを表現しています。
今回購入したおもろまち駅では、入鋏印も押して頂きました。
開業当初から自動改札もある会社ですから、この入鋏印もあまり出番がなさそうですね。
JRのように「月日」だけでなく、埼玉高速線のように「年月日」の日付を使用。
記憶が曖昧ですが、事務用スタンプタイプではなく、確かチケッターによる押印だったと思います。
補片を那覇空港・赤嶺の両駅でも購入しました。
那覇空港駅では経由欄が、赤嶺駅では経由欄と有効日数が無記入でした(><)
まぁ、短距離である自社完結の乗車券しか発売していませんから、あまり重要なことでもないのかもしれません。
また、皆さまご承知のように、那覇空港駅は国内の鉄道路線で最西端に位置する駅、隣の赤嶺駅は同じく最南端の駅です。
【追記 15:49】
本当ならこのカテゴリでは、あと2回ほど、首里城公園・美ら海水族館などのチケットを紹介する予定でした。
スキャンして保存したはずなのですが…、見当たらなくなっちゃったので、このカテゴリは一旦終了とします。
チケット原券が見つかった時には、改めて記事を作れればと思います。