土佐くろしお鉄道の完乗を果たした宿毛駅では、硬券入場券を発売していました。
この旅では恒例の、小児券で購入していました。
大人・小児とそれぞれの専用券があるならば、やはり両方買っておくに限りますね。
規格はA型硬券で、ノーマルな硬券入場券とはことなり、券面すべてがデザインされています。
何処の夕日だか分からないのですが、意匠説明で何文字か入っていたらよかったですね。
日付の印字はダッチングマシンではなく、一般的な事務用ゴム印でした。
画像の券の日付のとおり、こちらは約7年半前に購入したものです。
現在、土佐くろしお鉄道のWebサイトには入場券の項目がなく、発売状況は不明です。
「中村駅」のページには、(この駅に限って?)入場券なしでホームへ出入りできる旨が書かれていますから、会社として「入場券」を売っていないわけではなさそうです。
これを以て、2013年の四国旅行シリーズは 本当に(笑) 終わりです。
(あ、いや、観光地の入場券が出てきたら、紹介するかもしれません)
明日から2~3週間は、ここ最近の収穫などを紹介しようと思います。
(※「明日更新する」とは、誰も言ってない。←無責任w)
この旅では恒例の、小児券で購入していました。
大人・小児とそれぞれの専用券があるならば、やはり両方買っておくに限りますね。
規格はA型硬券で、ノーマルな硬券入場券とはことなり、券面すべてがデザインされています。
何処の夕日だか分からないのですが、意匠説明で何文字か入っていたらよかったですね。
日付の印字はダッチングマシンではなく、一般的な事務用ゴム印でした。
画像の券の日付のとおり、こちらは約7年半前に購入したものです。
現在、土佐くろしお鉄道のWebサイトには入場券の項目がなく、発売状況は不明です。
「中村駅」のページには、(この駅に限って?)入場券なしでホームへ出入りできる旨が書かれていますから、会社として「入場券」を売っていないわけではなさそうです。
これを以て、2013年の四国旅行シリーズは 本当に(笑) 終わりです。
(あ、いや、観光地の入場券が出てきたら、紹介するかもしれません)
明日から2~3週間は、ここ最近の収穫などを紹介しようと思います。
(※「明日更新する」とは、誰も言ってない。←無責任w)