北九州モノレールでは、2015年9月末まで、JR九州との連絡乗車券を発売していました。
現在は、「QR乗車券」「mono SUGOCA」導入に伴い、発売を行っていません。
(※普通乗車券の連絡運輸自体が廃止されたので、窓口でも発売しません)
まぁ、よく見るタイプの連絡乗車券です。
自社線内の乗車券では、小児運賃が大人運賃の上に印字されていましたが、合計額・他社線分とも、大人運賃の下に小児運賃を印字しています。
「九州会社線」という表現方法は、JR各社のエドモンソン券と同じですね。
券面には、(当然ながら)駅名が2つ表示されています。
出発駅の文字サイズは、関東でよく見かける連絡乗車券よりも、縦の長さが大きめです。
接続駅の文字については、やや珍しい丸ゴシック系のフォントが使われています。
現在は、「QR乗車券」「mono SUGOCA」導入に伴い、発売を行っていません。
(※普通乗車券の連絡運輸自体が廃止されたので、窓口でも発売しません)
まぁ、よく見るタイプの連絡乗車券です。
自社線内の乗車券では、小児運賃が大人運賃の上に印字されていましたが、合計額・他社線分とも、大人運賃の下に小児運賃を印字しています。
「九州会社線」という表現方法は、JR各社のエドモンソン券と同じですね。
券面には、(当然ながら)駅名が2つ表示されています。
出発駅の文字サイズは、関東でよく見かける連絡乗車券よりも、縦の長さが大きめです。
接続駅の文字については、やや珍しい丸ゴシック系のフォントが使われています。