昨日までの水間鉄道の記事の続き…っちゃあ、続きです(笑)。
たまたまですが、同じ日の切符だったので…ね。

というわけで、今回は、阪神の往復乗車券です。
購入したのは2015年6月ですが、現在、阪神電鉄のWebサイトには、往復乗車券の記述がありません。
単に書いてないだけなのか、はたまた発売をやめたのか、現状は確認出来ていません。
関東では、大手私鉄各社を中心に、券売機で往復乗車券を発売しています。
しかしその大半は、有効区間が「発駅・着駅」の表示になっています。
関西では、この阪神電鉄のもののように、発駅の指定がなく、運賃のみが指定されている縦型のものが多く見られます。
(関東でこの方式を採用しているのは、知る限りでは、ゆりかもめ・横浜シーサイドライン(※横型)くらいでしょうか)
この券の利用時には、自動改札機に通すと、乗車駅名・乗車日が印字されるようになっているようです。
印字内容としては、上段のほうに社名・券種名、その下に注意事項。
下段のほうには、金額・区間運賃・発行日・発行駅名・券番号など。
券番号については、各券片で別々の番号が振られています。
全体的には、ゆりかもめの往復乗車券に近いですね。
券紙については、「スルッとKANSAI」加盟社局共通の地紋で、薄紫色のものを採用しています。
同じようなタイプの往復乗車券は、関西の他社でも購入経験があります。
まぁ、、、追って紹介できれば…と“思って”おります。
たまたまですが、同じ日の切符だったので…ね。

というわけで、今回は、阪神の往復乗車券です。
購入したのは2015年6月ですが、現在、阪神電鉄のWebサイトには、往復乗車券の記述がありません。
単に書いてないだけなのか、はたまた発売をやめたのか、現状は確認出来ていません。
関東では、大手私鉄各社を中心に、券売機で往復乗車券を発売しています。
しかしその大半は、有効区間が「発駅・着駅」の表示になっています。
関西では、この阪神電鉄のもののように、発駅の指定がなく、運賃のみが指定されている縦型のものが多く見られます。
(関東でこの方式を採用しているのは、知る限りでは、ゆりかもめ・横浜シーサイドライン(※横型)くらいでしょうか)
この券の利用時には、自動改札機に通すと、乗車駅名・乗車日が印字されるようになっているようです。
印字内容としては、上段のほうに社名・券種名、その下に注意事項。
下段のほうには、金額・区間運賃・発行日・発行駅名・券番号など。
券番号については、各券片で別々の番号が振られています。
全体的には、ゆりかもめの往復乗車券に近いですね。
券紙については、「スルッとKANSAI」加盟社局共通の地紋で、薄紫色のものを採用しています。
同じようなタイプの往復乗車券は、関西の他社でも購入経験があります。
まぁ、、、追って紹介できれば…と“思って”おります。