先日16日に、1年半ぶりに新江ノ島水族館へ行ってきました。
緊急事態宣言が解除後、県内での観光などの制限もなくなったので、お試し外出のような位置付けです。
「腹が減っては戦は出来ぬ」

江の島で生しらす&桜えびの丼を食べてから、水族館に向かいました。
さて、前回(2018年12月)の訪問時は、「江の島・鎌倉フリーパス」による割引入場券でしたが、今回は「年間パスポート」を購入します。
通常料金の入場券ではないので、券売機ではなく、窓口で購入します。
窓口の係員さんに、年間パスポートの新規購入の旨を伝えると…

「仮会員証」という券種名で、チケットが発行されました。
前回のチケットは、メインビジュアルは「ゴマフアザラシ」でしたが、今回は「ミズクラゲ」。
イルカなどと並んで、クラゲも新江ノ島水族館の目玉のひとつです。
また、前回不明瞭だったチケッターのデザインは、下部にイルカが描かれていることが分かりました。
これも、複数種あるのか、ちょっと気になりますね。
年間パスポートの大人料金は5,000円。
通常の入場料金の2回分相当で、今年4月に値上げされています。
…ですが!
この際にクレジット決済をし、後日明細を確認すると、「キャッシュレス還元(5%)」で250円が戻っていました。
まさか、水族館が還元対象店舗(施設)になっているとは、思いもしませんでした。
「仮会員証」で入館すると、まずはそのまま2階に上がります。
2階の屋内に入り、すぐ右手に「年間パスポート発行カウンター」があるので、そこで手続きです。
カウンターでは、住所・氏名などの個人情報を登録し、顔写真を撮影したのち、年間パスポートが発行されます。
なお、個人情報の登録は、事前にWebからの登録が可能で、そこで発行された番号を伝えると、書類記入と同等の扱いになります。

サイズは一般的なカードサイズ。
運転免許証の半分程度の厚さがある、プラスチック製です。
ちなみに、顔写真の撮り直しは、希望により可能です。
(髪ボサボサだったけど、「まぁいいや」ってなっちゃいました^^;)
ベースのカードは、どうやら開館16周年記念のもののようですね。
このデザインが選べるようになっていたりすると、面白いんじゃないかとも思います。

裏面には、クラゲの水槽の様子。
スキャナで読み込んだため、ちょっと画質が微妙ですが、実物はすごく幻想的な光景です。
ちなみに、年間パスポート購入の動機ですが…。

コツメカワウソ!
この子たちに逢いたさすぎて、度々行きたいなぁ…と。
1年半前に行った時よりも、何だか大人っぽくなった感じがありました。
あとは、あれですね。
緊急事態宣言下、休館を余儀なくされていましたから、当然その間の入場料収入はないわけですよ。
しかし、生き物を責任を持って預かっている以上、お客を入れる以外のことはやらねばならない状況だったじゃないですか。
なので、ひとまずは手っ取り早く、入場料金2回分を注ぎ込んで…と。
まぁ、ひとりの力では焼け石に水でしょうけど、気持ち的に。ね。
緊急事態宣言が解除後、県内での観光などの制限もなくなったので、お試し外出のような位置付けです。
「腹が減っては戦は出来ぬ」

江の島で生しらす&桜えびの丼を食べてから、水族館に向かいました。
さて、前回(2018年12月)の訪問時は、「江の島・鎌倉フリーパス」による割引入場券でしたが、今回は「年間パスポート」を購入します。
通常料金の入場券ではないので、券売機ではなく、窓口で購入します。
窓口の係員さんに、年間パスポートの新規購入の旨を伝えると…

「仮会員証」という券種名で、チケットが発行されました。
前回のチケットは、メインビジュアルは「ゴマフアザラシ」でしたが、今回は「ミズクラゲ」。
イルカなどと並んで、クラゲも新江ノ島水族館の目玉のひとつです。
また、前回不明瞭だったチケッターのデザインは、下部にイルカが描かれていることが分かりました。
これも、複数種あるのか、ちょっと気になりますね。
年間パスポートの大人料金は5,000円。
通常の入場料金の2回分相当で、今年4月に値上げされています。
…ですが!
この際にクレジット決済をし、後日明細を確認すると、「キャッシュレス還元(5%)」で250円が戻っていました。
まさか、水族館が還元対象店舗(施設)になっているとは、思いもしませんでした。
「仮会員証」で入館すると、まずはそのまま2階に上がります。
2階の屋内に入り、すぐ右手に「年間パスポート発行カウンター」があるので、そこで手続きです。
カウンターでは、住所・氏名などの個人情報を登録し、顔写真を撮影したのち、年間パスポートが発行されます。
なお、個人情報の登録は、事前にWebからの登録が可能で、そこで発行された番号を伝えると、書類記入と同等の扱いになります。

サイズは一般的なカードサイズ。
運転免許証の半分程度の厚さがある、プラスチック製です。
ちなみに、顔写真の撮り直しは、希望により可能です。
(髪ボサボサだったけど、「まぁいいや」ってなっちゃいました^^;)
ベースのカードは、どうやら開館16周年記念のもののようですね。
このデザインが選べるようになっていたりすると、面白いんじゃないかとも思います。

裏面には、クラゲの水槽の様子。
スキャナで読み込んだため、ちょっと画質が微妙ですが、実物はすごく幻想的な光景です。
ちなみに、年間パスポート購入の動機ですが…。

コツメカワウソ!
この子たちに逢いたさすぎて、度々行きたいなぁ…と。
1年半前に行った時よりも、何だか大人っぽくなった感じがありました。
あとは、あれですね。
緊急事態宣言下、休館を余儀なくされていましたから、当然その間の入場料収入はないわけですよ。
しかし、生き物を責任を持って預かっている以上、お客を入れる以外のことはやらねばならない状況だったじゃないですか。
なので、ひとまずは手っ取り早く、入場料金2回分を注ぎ込んで…と。
まぁ、ひとりの力では焼け石に水でしょうけど、気持ち的に。ね。