きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 京成電鉄

12/30に北総線へ乗りに行ったのには、大きく分けて2つの理由がありました。

まずは、郵便局めぐりです。

前回の記事に記したように、北総線の普通運賃は、大手私鉄と比べると、かなり高額です。
今回の1日乗車券の発売・有効期間と、郵便局の営業日がこの1日だけ重なったので、いい機会に…と繰り出しました。

2つ目は、北総線の全駅乗り降りです。

このブログでも何度か書いていますが、私鉄各社の全駅で乗り降りしながら、ICカードにチャージの履歴を記録している私。
北総鉄道の場合、全駅をきっぷで乗り降りしたら、社線内の運賃だけで何千円もかかります。

というわけで…

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全駅降りてみました!

今回は駅ナンバリングと逆順に、印旛日本医大駅から新柴又駅へ至るコース。
北総線の駅ナンバリングが振られていませんが、終点(始発駅)の京成高砂駅を含めた、全15駅を降りてみました。

チャージ代金の領収書ですが、取引内容が「チャージ」となるだけで、他の項目に変わりはありません。
他の項目については、乗車券のページで少し触れていますので、参考まで。

発行(取り扱い)駅名については、長い駅名もそのまま印字されています。
ただ、収容文字数の関係なのか、千葉ニュータウン中央駅については、カタカナが半角になっています。

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後半の松飛台駅以降の領収書と、ICカードの履歴です。

「ご利用明細」の駅名は、パスネット時代からの絡みもあるのか、文字数は4文字が限度です。
長い駅名や他社線と重なる駅では…

印旛日本医大 → 印旛日医
千葉ニュータウン中央 → 千葉NT中
新鎌ヶ谷(新京成・東武と乗り換え) → 北総新鎌
東松戸(JRと乗り換え) → 北総東松

という表記になっています。

領収書に関しては、一番最後(右下)の京成高砂駅のものと見比べてみると、ちょっとした違いが分かりますね。
また、北総線内では秋山駅のものだけ、何故か券紙がピンク色でした。。。

京成電鉄の看板列車といえば、やはり〔スカイライナー〕ですよね?!

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成田スカイアクセス線を160km/h(ただし、印旛日本医大~空港第2ビル間の一部のみ)で駆け抜ける、AE形で運行されています。
同形式は、朝方上りの〔モーニングライナー〕、夕夜間下りの〔イブニングライナー〕としても運行されます。

というわけで今回から、今度こそ(笑)昨年より前の旅の記録を、少しずつ綴っていこうと思います。
まず今回は、昨年4月の松山遠征の時のものです。

この時の松山遠征は、成田空港からLCCを利用しました。
その時の空港アクセスとして選んだのが京成線、LCCで金銭的に余裕ができたので、スカイライナーへ乗りました。

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券種は「スカイライナー券」であり、特急券とは名乗りません。
同社では、京急などと同様、特別料金不要の「特急」「快速特急」「通勤特急」が運行されているため、混同しないように配慮されているのだと思います。

さすが、日本の玄関口と都心を結ぶ路線だけあって、あらゆる項目に英語が併記されています。
列車名(号数)は3桁で表記されていますが、駅の案内表示や車内放送などは、「0」を省略しています。
その他、号車番号・座席番号・発着時刻も、1桁表記に「0」を付け加えていますが、日付だけは「0」ではなく「-」が付いています。

それにしても、到着駅名の表示が、とても小さいですね。
「空港第2ビル駅」の副駅名として、「成田第2・第3ターミナル」という名称が付きますが、これを全て表示していますからね。
無理矢理2行に表示させているので、中途半端なところで改行されてしまっています。
文字の大きさなどで調節すれば、もっときれいな表示になると思うのですが、そうもいかない理由があるのかもしれませんね。

日暮里から空港第2ビルまで、最速で36分。
スカイライナー料金1,230円が高いか安いか、乗る人次第かもしれません。
(運賃と合計すると、JRの〔成田エクスプレス〕よりは、600~700円くらい安かった気がします)

おととい、春の陽気に誘われて(笑)、上野まで行ってきました。
そのメインの「チケット」は明日紹介するとして、今日は京成上野駅で買った切符を。

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まずは普通乗車券。

関東の大手私鉄でよく目にするタイプとは異なり、矢印が黒三角ではありません。
また、大人運賃と小児運賃が上下段に配置されていたり、発行会社名が印字されていないのも特徴ですね。

あと、意外だったのは駅名の表示。
行先表示や旅客案内表示など、「京成」を略すことが多いですが、券面にはしっかりと正式な駅名が印字されています。
「京成幕張本郷」など、長い駅名の場合にどのように表示しているか、気になるところではあります。

ちなみに京成では、自動券売機では往復乗車券を発売していません。
Webサイトの乗車券案内のページにも、片道券の案内しかないわりには、「途中下車」の項目には券種名として登場するんですよね。

窓口だったら、往復乗車券が買えるのかなど、訊いてみればよかったですかね。

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続いて入場券。
こちらはJRの券売機使用のものに近いタイプです。

「おや?」と思ったのは、ICカード使用の記号(□IC)の位置。
たいていは最下段に印字されますが、中段という中途半端な位置に印字されていました。

乗車券と同じく、駅名は正式な駅名表記。
こちらはある程度長い駅名でも、1行で表示できそうです。

ところで、この両者とも、券紙の向きが気になりませんか?
多くの会社は、券面の印字と地紋が並行方向に位置しますが、京成は垂直方向。
大型券の発券に対応したものかと思われますが、小田急でも同じ状況が見られます。

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最後に、これらの領収書。
領収書番号が最下段に小さく印字され、中段には対応する券番号が印字されています。
これだけでも珍しいタイプと感じますが、領収書のタイトルとして英語が表記されているのも珍しいですね。

しかし、そのわりには、乗車券にはローマ字表記がないんですよね。
何とも不思議な会社です。

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