きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 2018奈良→三春

福島交通で飯坂温泉駅を往復したあとは、郡山乗り換えでこの旅のゴール・三春駅へ向かいました。

この記事でも書いた理由もあって、磐越東線は郡山16:50発の小野新町ゆきに乗ることにしました。
「奈良(なら)」から「三春(みはる)」…に合わせたかどうかは別として、「738D」という列車番号です。

三春着は17:03ごろ。
折り返しに1時間20分用意していましたが、雪がかなり降ってきてしまったため、予定していた駅周辺の散策は取りやめに…。
(738Dは三春で行き違いがあるので、駅での目的を達するため、すぐに乗り換えできないのです)

三春18:26発、郡山18:39着。
この次の東北本線上り列車は矢吹ゆきで、その先に行く列車(新白河ゆき→黒磯ゆき接続)は1時間以上ありません。
その乗り継ぎを使うと、大宮23:11着、赤羽23:28着、上野23:38着となり、自宅最寄り駅への終電がなくなります。

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そんなわけで、新幹線〔やまびこ218号〕(郡山18:59発)へ乗車。
三春からは18きっぷを使っていたので、郡山の乗換口窓口で18きっぷを提示し、乗車券・特急券を買い求めます。

特急券の券種は「新幹線特定特急券」。
濃い青帯の部分にも記述がありますが、これは自由席用の特急券です。

では、なぜ「新幹線自由席特急券」ではないのか?

通常の自由席特急券の料金は、基準となる通常期指定席特急料金から、指定料金(原則として520円)を差し引きます。
この特定特急券は、時刻表の運賃・料金表のページでは、斜体や網掛けで表記されている、新幹線1~2駅間利用のために設けられた、割安な特急料金になっています。

E2系車両での12分弱の小旅行、快適…を味わう暇もなく終わりました(笑)。

阿武隈急行の福島駅では、入場券・乗車券(片道)の他にも、往復乗車券を購入しました。

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JRの場合、機種や時期によって、細かい違いはありますが、この往復乗車券も、JRのものと似たフォーマットです。

一番の相違点は、「ゆき」券の金額表示でしょうか。
JRの場合は「0円」という表示になりますが、阿武隈急行は「*(アスタリスク)」で表示されました。

今回は、フォーマット見本としての購入だったので、小児用の最短区間で購入しました。
大人の場合の最短区間は、初乗り運賃(250円)で行ける卸町駅までですが、小児用の場合は2区目(260円)とじ運賃となるため、2区目の最遠駅である(と言っても、2駅目ですが…)福島学院前駅が着駅になります。

昨年春の旅まとめは、次回で最終回です。

昨年春の旅から、早くも1年が経とうとしています。
今回は、実際に利用した路線ではありませんが、“寄り道”で記念に買ってきた乗車券と入場券です。

ご存知の方も多いかと思いますが、福島交通と阿武隈急行の福島駅は、駅施設を供用しています。
ホームは対面で乗り換えが可能なほか、駅舎内には各社の券売機・窓口があります。
改札口は共用施設ですが、入鋏印の取り扱いとかはどうなんでしょうね?

そんなことはともかく、今回は2社のうち、阿武隈急行の切符を紹介します。
(福島交通福島駅の切符については、一昨日の飯坂温泉駅の記事をご参照下さい。同じでしょうから、たぶん。笑)

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まずは乗車券。
全体的なフォーマットは、JRの近距離県と似たような雰囲気です。
発売時刻が入らない点や、字の細さなど、細かい点はいくつか異なっています。

そういえば、小児の表示(●小)は、福島交通と同じ黒丸ですね。
JRって、「●小」…でしたっけ?f(^^;

券紙の地紋は、阿武隈急行の社紋のようです。
全体的に薄めの青が背景になっているので、切符の印字内容は見やすいですね。

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続いて入場券。
うん、これも…JRのものと、そっくりですね。

「福島」と「駅」の文字サイズが、微妙に異なりように見えますが、気のせいでしょうか…。

飯坂温泉の立ち寄り入浴は、「鯖湖湯」へ行ってきました。
源泉温度51度のかけ流しで、湯舟のお湯は47度ほどに達するのだとか。

いやぁ、、、熱かったけど、気持ちよかったです。

さて、帰りの列車へ乗る前には、小雪が舞ってきました。
そんな気候のなか、車内では車掌が舞って…いや、車掌が回ってきました。

無人駅から乗車した無札客に、乗車券を発売しています。
車掌に一声かけて、「記念なんだけど…」と告げると、快く発売に応じて下さいました。

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飯坂温泉駅から福島駅まで、上り方向の小児券です。
大人370円区間ですので、小児運賃は190円。
地紋は券売機券と同じく、「FKKふくしまこうつう」のピンク色。

発着駅名の欄は、「発駅」「着駅」それぞれに入鋏欄があります。
車内補充券では、「駅名」に発駅・着駅のどちらかに使うことが多いですが、このパターンはあまり見ないように思います。

駅名は縦に4文字が限界。
福島から2駅目の「美術館図書館前」駅は、「美図館前」と略されています。

「大・小」欄の下は、人数でも書き入れるのでしょうか。
そうでもしないと、金額欄の400~1000円の欄が、意味を為しませんしねぇ…。

それより、大いに謎なのが、金額欄最下部にある「  :  」。
発売時刻を記入するのか、何なのか…?

そして、今回は予め、車掌に記念目的であることを告げたら、裏面には…

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手書きで無効にしてくれました。
発券前に了承可否を問われたので、それを承知で購入。
うん、このパターンも初めてだったな。

電車は飯坂温泉から25分で、福島に到着。
次の目的地は…。

※この情報は、約1年前のものです。現在、福島交通のWebサイトには、車内では普通乗車券の発売を行っていない旨の記載があります。この補充乗車券の取り扱い状況については、現地でご確認下さい。

昨年春の旅の最終盤、福島交通の電車へ乗って、飯坂温泉へ行きました。
前日の記事にも書きましたが、この路線へ乗るのは3回目くらいでしたが、以前とは券売機が変わっていたようなので、乗車券と入場券を買ってみました。

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券紙の地紋は「FKKふくしまこうつう」。
自社オリジナルの場合、社紋やロゴが入るケースが多いですが、「PJRてつどう」のものを模したデザインです。

乗車券の行先は、着駅表示式でした。
確か、昔からその方式だったと思いますが、以前のものは食券券売機のような券売機だったので、デザインもそれっぽかったような気がします。

全体的には、JRの近距離券と似たようなデザインでしょうか。
和暦の表示が現存しているのか気になりますし、「●小」の表示も珍しいかと思います。

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続いて入場券。
これなんか、まさにJRに似たデザインですよね。

福島交通では現在、無人駅が多い中、全駅に自動券売機・ICカードリーダーが設置されています。
無人駅でもこのような入場券が買えるのかどうか、ちょっと関心があります。

ところで、各券の右下に印字されている「(00)14」って、何でしょうね?
券売機番号ではあるんでしょうけど、どのような番号の付け方なのかな、と。

福島交通飯坂線には、全部で12の駅があります。
福島と飯坂温泉の券売機が2台、中間駅が各1台設置されていれば、説明は付きそうですが、果たして…。

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