きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 相模鉄道(相鉄)

昨年の相鉄・羽沢横浜国大駅開業後から、発券に規制がかかった相鉄の補充券。
現在開催されている…

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直通線1周年記念のスタンプラリーに合わせて、羽沢横浜国大駅では、出札補充券の特別発券を行っていました。

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11/21~12/13の約3週間のみ、初乗り区間(西谷まで180円)限定での対応でした。
券売機付近にこの掲示があるのを発見し、駅員氏はなぜか「ご乗車用でして…(※使用後回収)」と説明されましたが…。

次の列車まで待っている間に、訂正のために走ってきて下さった(笑)。
いやいや、ありがたいことですね。

ということで…

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約1年ぶりに、羽沢横浜国大駅の補充券を入手となりました。
基本的には、これまでのものと大きな違いはありませんが、新しい版になっているのは明らかです。

主な違いとしては…

1. 地紋の刷色が鮮やかな薄緑色に変更
2. 発行事由の枠が細くなっている
3. 主に使われる文字の書体が、系統の異なる明朝系に変更
4. 列車・座席指定欄の大きさ
5. 発行日の元号を削除
6. 入鋏欄の線が下辺まで貫通

といったところでしょう。
往路の入鋏欄を示す「○往」のマークは、相変わらずど真ん中のままです(^^;

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裏側の案内事項は、もっと変わっています。

1. 通行税に関する文言の削除
2. 特定都区市内の特例駅(筑肥線・おおさか東線)の更新
3. 大都市近郊区間のエリア拡大(福岡・新潟・仙台)

に対応していて、現状(2019年春以降)に合った内容となっています。

まぁ、JRの券として出すわけでもないので、あまり意味はない気もしますけどね(>_<)

この2週間ほど、自宅でブログネタを掘り出したり、ネタ集めに出たり、また、いろいろあったり(笑)でした。
ということで、ようやくいろいろまとまってきたので、今月最初、3週間ぶりの記事をお届けします。

で、先日7日に、相鉄の「新7000系」の引退を記念して、記念入場券セットが発売されました。
全駅で発売することが多いパターンの商品ですが、今回は…

ゆめが丘駅のみ!!!

で発売されることになりました。
引退記念グッズとの同時発売ということもあり、一括して広いスペースを利用した販売を行える場所として、この駅が選ばれたのだろうと思います。
羽沢横浜国大なんかもスペースはありますが、如何せん電車の本数が少ないですからね(^^;
(もっとも、羽沢には新7000が入線しませんが…)

当日は朝8時から、入場券・グッズの発売を開始。
夜勤明けで向かったところ、8:06にゆめが丘駅へたどり着きました。

ちょ、ちょ、長蛇のれれれ、列だったんだな。うん。
あとで計測してみたところ、列の全長は約550mにもなり、その所要時間は2時間40分ほど。
北陸新幹線で東京から金沢まで行けるくらいの時間でしょうか。

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そんなこんなで、どうにか入場券セットを捕獲。
2000セット限定でしたが、なんと当日中に完売できず、昨日から二俣川のグッズショップに送り込まれているようです。

表紙のデザインは、最後まで残った新7000系3編成の並び。
相模大塚駅の電留線で撮影されたものかと思われます。
普段あり得ない種別・行先の組み合わせを表示させています。

おもて表紙上部のラインは新7000系の旧塗装を、下部のそれは現行塗装をイメージしたデザインです。

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うら表紙も、表側からのラインは同様にデザイン。
走行シーンの写真のうち、上2枚は同じ場所・同じ編成・同じ画角のものを使っているのがいいですね。
右下の弥生台駅の桜も、ベストシーズンに撮影されていますね。

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中面左側は、新7000系に関する解説。

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同じく右側に、8枚のD型硬券入場券(各150円=1200円での発売)がセットされています。

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入場券を外すと、先頭車両の主要諸元・寸法図がデザインされていました。

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入場券の詳細デザインは、こちらの8種類。
星川駅の入場券に採用された写真は、新7000系のデビュー記念列車で、横浜発いずみ野行き臨時急行で運転されました。
海老名駅のものは従来の7000系とのツーショット、二俣川駅のものは従来の7000系を改造した事業用車両の「モヤ700系」とのツーショットです。

個人的に気になったのは、湘南台駅のものに採用された画像。
いちばん手前は「特急 相模大塚」になっていますが、2番目が「急行 羽沢横浜国大」になっているようにも見えますが…。

どうなんでしょうね?

今回は、記念乗車券が当日に完売しないという、ちょっと予想できないことがありました。
ただ、各種グッズは当日中に全品完売したようで、クリアファイルを購入しておいてよかったと思いましたね。
買っていなかったら、当日は時間の無駄遣いだったし、無駄に朝食→昼食の振り替えをしたことになりましたから(^^;;;

先月上旬、小中学生の夏休みに合わせて開催されていた、相鉄のスタンプラリーに参加してきました。
これまで、「そうにゃん」の誕生日が近い春に開催されることが多かったですが、諸対策の検討のためか、夏の開催になりました。

昨年の羽沢横浜国大駅開業以降では、初めてのスタンプラリー開催。
また、3月14日からの「1日乗車券」通年発売開始以降でも、もちろん初開催でした。

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ということで今回は、3月14日から発売を開始した、PASMO版の1日乗車券を使いました。
磁気券の1日乗車券とは、効力は全く同じです。

相鉄の1日乗車券は、通年発売前の「期間限定版(磁気券)」のものを、こちらの記事で紹介しています。
羽沢横浜国大駅の開業に伴い、大人用の発売額は740円(※120円値上げ)に変わりました。
小児用のものは半額の370円…ではなく、値上げ幅を抑えて260円(※50円値上げ)で発売しています。

磁気券の券面内容は、前回紹介したものと変化がないようです。
(もちろん、「期間限定」の文字は削除されていますが…)

しかし、このPASMO版は若干印字内容が異なります。
羽沢横浜国大駅(相鉄新横浜線・JR直通線)開業に伴い、「本線・いずみ野線」という有効区間が、「相鉄線全線」という表現に改められました。
また、「(○○)駅発行」の文字が加わった、「運賃」の文字が削られた、使用フォント・サイズが変わったなど、小さな変化もいくつかあります。

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この1日乗車券の領収書です。
取引内容の欄は、相鉄らしく(?)詳細に、「PASMO企画券」と印字されました。

◆今回の利用明細(IC運賃との比較)

 大和→さがみ野 178円
 さがみ野→三ツ境 178円
 三ツ境→希望ヶ丘 147円
 希望ヶ丘→西横浜 199円
 西横浜→星川 147円
 星川→上星川 147円 
 羽沢横浜国大→緑園都市 249円
 緑園都市→ゆめが丘 228円
 ゆめが丘→湘南台 177円
 湘南台→二俣川 301円
 二俣川→大和 178円

通常運賃合計 2,129円
乗車券発売額 740円   差額 ▲1,389円

※スタンプが改札内に設置されている駅もあるが、各駅下車時には改札を出て、ICカードへのチャージも行った。

「何を今さら!」なシリーズ、第2弾です(笑)。
以前、「Suica」に関する記事を書きましたが、今度は私鉄・バスの「PASMO」。

まずは簡単に、PASMOの歴史を振り返ります。

PASMOは、2007年3月の登場から、今年で13年を迎えました。
私鉄・バスの各社局が加盟する共通ICカードですが、登場時からJR東日本の「Suica」と共通利用が可能でした。

その後、2013年3月からは、「TOICA」「ICOCA」など10の交通系ICカードが相互利用可能に。
今では、鹿児島中央駅や札幌駅でも使えますし、一部制約があるケースとしても、金沢駅・高松駅などでも使えます。

翌年4月からは、消費税率改定(5%→8%)に伴う「1円単位運賃」を導入。
PASMO加盟社局では原則として、ICカードの運賃の方が安いかきっぷと同額という設定になっており、IC乗車券化促進になっているようです。

私自身はというと、2007年3月28日に、京王八王子駅で「PASMO」を購入しました。
「PASMO」デビューの当日、JR八王子駅で「相互利用開始記念」のSuicaを買った際に、京王八王子駅へ立ち寄って買ったのです。

…が(笑)。

既に当時、モバイルSuicaを使っていた私にとって、「PASMO」を使う機会は皆無で…。

「最終利用日から10年間」の失効期日を迎えたのでした(≧▽≦)

近年、「ICカードへの企画乗車券情報の搭載」が増えていることもあり、今回改めて購入してみました。

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シルバーの背景に、「電車(マーク)MO バス(マーク)MO PASMO」のピンク色のデザイン。
登場以来、何ひとつ変わっていません。

…と見えそうですが、右上のマーク(◇が2つ)は、「PASMO」登場時にはなかったと記憶しています。
(株式会社パスモのWebサイトを見ても、このマークが入ったカードは、画像が使われていません)

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裏側の案内についても、おそらく登場以来、(主な項目については)変化はないでしょう。
今度こそは、10年弱の1度は使って(笑)、失効させないようにしないと…。

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今回「PASMO」を購入したのは、相鉄線のさがみ野駅。
おそらく、各社局の領収書でも、同じ取引内容が印字されるものと思われますが、当該項目は「無記名PASMO」でした。

さて、今回わざわざ、13年ぶりに「PASMO」を購入したのには、理由がありまして…。
前述のとおり、企画乗車券をIC化していく流れが出始めたので、「使ってみたいな」と思いましてね。
小田急で発売する「小田急東京メトロパス」は、磁気券だと小田急線内(東北沢以西)の途中下車はできませんが、IC券だとこれが可能になっているみたいです。

「みたいです」

えぇ、外出自粛につき、これを試すのも、当分あとのことになりそうですf(^^;

※おことわり
カテゴリ名で「相模鉄道(相鉄)」を設定していますが、購入駅名に合わせたまでですので、ご了承下さい。この1つの記事のために、わざわざ新カテゴリを作る必要もないな、と。

早くも2ヶ月が経過しましたが、3/10に相鉄・春の恒例行事(?)、「そうにゃんトレイン」の記念入場券が発売されました。
これは、相鉄の広報担当である「そうにゃん」の誕生日(3/10)に合わせて行われるもので、「そうにゃんトレイン」のラッピングも毎年変わります。

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偶数年(奇数代目)は11000系第3編成(11003F)、奇数年(偶数代目)は同じく第4編成(11004F)が使われ、模様替えに伴うお休みがないようにされています。

今年のテーマは「LINEスタンプ」。
公募されたデザインに手を加えたスタンプが多いようです。

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ということで、こちらが今回の記念入場券セット。
例年通り、葉書大のカードに車両をデザインして、2枚のD型硬券入場券がセットされています。

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裏面にもスタンプに採用されている画像を使っています。
後述しますが、この2つのスタンプは、入場券のデザインにも採用されているのものです。

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表面の入場券を外すと、やはりここにもそうにゃんがたくさん。
こちらのスタンプ(線画)は、入場券デザインにあるもの・ないものとあります。

では、入場券本体の画像へ。

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表面の車両イメージは2パターンあります。
こちらの画像は、海老名・湘南台寄りの先頭車(10号車・11903)で、海老名のものとは、二俣川・星川・湘南台が同じデザイン。

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こちらが、横浜寄りの先頭車(1号車・11003)で、大和のものとは、西谷・横浜・いずみ野が同じデザイン。

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各駅個別のデザインに採用されたスタンプは、こちらの8種類。

このうち、海老名・横浜のものは、車両の各ドア脇で見られます。
その他の6駅のものも、車両のどこかしらにはデザインされています。

個人的には、いずみ野駅の「ちゃぶ台返し」が好きですね(笑)。
酒でも飲んでいるかと思いきや、ひっくり返されたちゃぶ台には、お茶・めざし・たくあんが…。

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裏側はこの6種類。
このうち、海老名駅のものは西谷駅と、横浜駅のものはいずみ野駅と共通です。
横浜駅のものに採用されたスタンプは、カラー刷りだと、12000系っぽい車両がテレビに映っています。

今回は、発売日である3/10に、各駅を巡りました。
相鉄では3/14から、1日乗車券の通年発売が始まりましたが、もう少し早めてくれたらなぁ…とは思わずにいられません。
券番号を見ても分かるように、発売初日にしては大きい数字の駅もあり、14日時点でどれだけの駅で売っていたのか…。

まぁ、この差額(実際の運賃-1日乗車券)は、保険だと思っておきましょうか。
ラッチ内購入が出来る区間は、金券ショップで買った「株主優待乗車証」を活用できましたしね。

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横浜からいずみ野へ移動する際には、二俣川まで「七代目そうにゃんトレイン」の実車に乗車することができました。
(もちろん、少しだけ待ち伏せしていたんですけどw)

▼参考:六代目そうにゃんトレインデビュー記念入場券
http://k-3rd.blogstation.jp/archives/1311519.html

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