きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 相模鉄道(相鉄)

「何を今さら!」なシリーズ、第2弾です(笑)。
以前、「Suica」に関する記事を書きましたが、今度は私鉄・バスの「PASMO」。

まずは簡単に、PASMOの歴史を振り返ります。

PASMOは、2007年3月の登場から、今年で13年を迎えました。
私鉄・バスの各社局が加盟する共通ICカードですが、登場時からJR東日本の「Suica」と共通利用が可能でした。

その後、2013年3月からは、「TOICA」「ICOCA」など10の交通系ICカードが相互利用可能に。
今では、鹿児島中央駅や札幌駅でも使えますし、一部制約があるケースとしても、金沢駅・高松駅などでも使えます。

翌年4月からは、消費税率改定(5%→8%)に伴う「1円単位運賃」を導入。
PASMO加盟社局では原則として、ICカードの運賃の方が安いかきっぷと同額という設定になっており、IC乗車券化促進になっているようです。

私自身はというと、2007年3月28日に、京王八王子駅で「PASMO」を購入しました。
「PASMO」デビューの当日、JR八王子駅で「相互利用開始記念」のSuicaを買った際に、京王八王子駅へ立ち寄って買ったのです。

…が(笑)。

既に当時、モバイルSuicaを使っていた私にとって、「PASMO」を使う機会は皆無で…。

「最終利用日から10年間」の失効期日を迎えたのでした(≧▽≦)

近年、「ICカードへの企画乗車券情報の搭載」が増えていることもあり、今回改めて購入してみました。

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シルバーの背景に、「電車(マーク)MO バス(マーク)MO PASMO」のピンク色のデザイン。
登場以来、何ひとつ変わっていません。

…と見えそうですが、右上のマーク(◇が2つ)は、「PASMO」登場時にはなかったと記憶しています。
(株式会社パスモのWebサイトを見ても、このマークが入ったカードは、画像が使われていません)

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裏側の案内についても、おそらく登場以来、(主な項目については)変化はないでしょう。
今度こそは、10年弱の1度は使って(笑)、失効させないようにしないと…。

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今回「PASMO」を購入したのは、相鉄線のさがみ野駅。
おそらく、各社局の領収書でも、同じ取引内容が印字されるものと思われますが、当該項目は「無記名PASMO」でした。

さて、今回わざわざ、13年ぶりに「PASMO」を購入したのには、理由がありまして…。
前述のとおり、企画乗車券をIC化していく流れが出始めたので、「使ってみたいな」と思いましてね。
小田急で発売する「小田急東京メトロパス」は、磁気券だと小田急線内(東北沢以西)の途中下車はできませんが、IC券だとこれが可能になっているみたいです。

「みたいです」

えぇ、外出自粛につき、これを試すのも、当分あとのことになりそうですf(^^;

※おことわり
カテゴリ名で「相模鉄道(相鉄)」を設定していますが、購入駅名に合わせたまでですので、ご了承下さい。この1つの記事のために、わざわざ新カテゴリを作る必要もないな、と。

早くも2ヶ月が経過しましたが、3/10に相鉄・春の恒例行事(?)、「そうにゃんトレイン」の記念入場券が発売されました。
これは、相鉄の広報担当である「そうにゃん」の誕生日(3/10)に合わせて行われるもので、「そうにゃんトレイン」のラッピングも毎年変わります。

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偶数年(奇数代目)は11000系第3編成(11003F)、奇数年(偶数代目)は同じく第4編成(11004F)が使われ、模様替えに伴うお休みがないようにされています。

今年のテーマは「LINEスタンプ」。
公募されたデザインに手を加えたスタンプが多いようです。

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ということで、こちらが今回の記念入場券セット。
例年通り、葉書大のカードに車両をデザインして、2枚のD型硬券入場券がセットされています。

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裏面にもスタンプに採用されている画像を使っています。
後述しますが、この2つのスタンプは、入場券のデザインにも採用されているのものです。

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表面の入場券を外すと、やはりここにもそうにゃんがたくさん。
こちらのスタンプ(線画)は、入場券デザインにあるもの・ないものとあります。

では、入場券本体の画像へ。

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表面の車両イメージは2パターンあります。
こちらの画像は、海老名・湘南台寄りの先頭車(10号車・11903)で、海老名のものとは、二俣川・星川・湘南台が同じデザイン。

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こちらが、横浜寄りの先頭車(1号車・11003)で、大和のものとは、西谷・横浜・いずみ野が同じデザイン。

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各駅個別のデザインに採用されたスタンプは、こちらの8種類。

このうち、海老名・横浜のものは、車両の各ドア脇で見られます。
その他の6駅のものも、車両のどこかしらにはデザインされています。

個人的には、いずみ野駅の「ちゃぶ台返し」が好きですね(笑)。
酒でも飲んでいるかと思いきや、ひっくり返されたちゃぶ台には、お茶・めざし・たくあんが…。

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裏側はこの6種類。
このうち、海老名駅のものは西谷駅と、横浜駅のものはいずみ野駅と共通です。
横浜駅のものに採用されたスタンプは、カラー刷りだと、12000系っぽい車両がテレビに映っています。

今回は、発売日である3/10に、各駅を巡りました。
相鉄では3/14から、1日乗車券の通年発売が始まりましたが、もう少し早めてくれたらなぁ…とは思わずにいられません。
券番号を見ても分かるように、発売初日にしては大きい数字の駅もあり、14日時点でどれだけの駅で売っていたのか…。

まぁ、この差額(実際の運賃-1日乗車券)は、保険だと思っておきましょうか。
ラッチ内購入が出来る区間は、金券ショップで買った「株主優待乗車証」を活用できましたしね。

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横浜からいずみ野へ移動する際には、二俣川まで「七代目そうにゃんトレイン」の実車に乗車することができました。
(もちろん、少しだけ待ち伏せしていたんですけどw)

▼参考:六代目そうにゃんトレインデビュー記念入場券
http://k-3rd.blogstation.jp/archives/1311519.html

相鉄では昨年11月末から、自動券売機で「目的地チャージ」というサービスを開始しました。
これは、相鉄の券売機において、「乗継割引適用範囲外」の連絡乗車券が購入できないことを背景として、JR線への直通運転を開始したことを機に、開始したサービスです。

自動券売機の初期画面では、「きっぷ」「チャージ」などいくつかのメニューが表示され、メニューのひとつに「目的地チャージ」があります。
そのメニューを押すと、目的駅名が表示されるのかと思いきや…

自社線内は何と、自駅発の運賃設定がある区間の金額ボタンだけ(^^;
ここではやっぱり、駅名と金額を併記してもらったほうが、利用者目線としては助かりますね。

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で、こちらが、「目的地チャージ」をしたときの領収書です。
取引内容にきっちりと「目的地チャージ」と印字するあたり、相鉄の芸の細かさに感心します。

私の知る限り、同様のサービスをしている会社は、今のところはないみたいですね。
相鉄オリジナルで生きていくか、他社が後を追うか、ちょっとだけ関心があります。

先々週の土曜日は、4年に1度の「2月29日」でした。
この日になると、私は決まって「きっぷ収集」「郵便局めぐり」を発動します。

今年は、例年より軽めに、きっぷ収集に繰り出しました。

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いつものようにお世話になっている、通勤経路上の相鉄線3駅で、硬券入場券を購入しました。

こうして入場券めぐりをするのも、この月3回目でしたが、その日の担当者が違うと、いろいろなことがあるものですね。
一番下のさがみ野駅のものは、何とダッチングマシンによる日付印字でした。
まさか、ゆめが丘・希望ヶ丘以外にも、ダッチングマシンが生き残っていたとは…。
湘南台なんかは、「うちの駅にはないです!」と掲示しているくらいですが、それが普通と思っていただけに、驚きを隠せませんでした。

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「うるう年になる法則」が分かるように、今回は西暦のものも同時に購入しました。
次のうるう年は2024年、果たしてその時まで、相鉄の硬券入場券は生き残っているでしょうか?!

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「29日」に合わせて、さがみ野駅の券売機では、290円区間(いずみ野まで)の乗車券も購入しました。
券番号が「0319」、タイミングがあと少し早ければ、「0290」に巡り合えたかもしれません。

このブログでは既に、「令和2年2月2日」「令和2年2月22日」という、相鉄のゾロ目日付硬券入場券を紹介しましたが、22日には記念入場券セットも発売されました。

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表紙は白をベースにして、12000系車両をメインビジュアルに起用。
「2並び」の日付を、(少し明るめの)YOKOHAMA NAVYBLUEでデザインしています。
右下にある英語のうち「REPDIGIT」は、「ゾロ目」という意味だそうです。

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中面は、路線図と中心にしたデザインで、およそ路線図に沿った形で、各駅の入場券をセット。
ここでもやはり、「2.2.22」の文字などが登場しており、個人的には“焦って作りました!”感が否めないように思います。

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入場券は、相鉄にしてはかなり珍しく、A型硬券を採用。
基本フォーマットは、通常の硬券入場券に準じています。
日付がダッチング風の印刷、記念銘入り、有効期間の裏面記載、小児断線の有無、以上4点が通常のものと異なる点です。
(強いて言えば、印刷方式も異なるようですね)

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裏面には、自動改札利用不可の旨と、有効期限、発行駅名、券番号を印刷。
相鉄の記念入場券って、わりと有効期間を長くする傾向がありましたが、今回は約4ヶ月でした。

それにしてもやはり、表紙・中面・入場券の券面、どれを取っても、いつもの“凝ってるねぇ!”という印象がありません。
「私が担当だったら…」という意見ですが…

●「2」がメインの日付だから、「そうにゃん」を起用する
●車両は「12000系」よりも、「20000系」が数字的にGood!
●せっかく「」が付く駅があるのだから、「俣川駅」の入場券または乗車券を組み込む(D型硬券)

ということをしたかったですね。
来年の「3並び」、「ツ境駅」に焦点を当てた作品になることを、心から期待します。

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