きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

カテゴリ: 伊豆急行

先日の伊豆旅行で、「伊豆急全線ウォーク」に参加したことについては、既に触れたとおりです。

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▼「伊豆急全線ウォーク」とは?
伊豆急の下り方向各1駅間ずつを徒歩で回るウォーキングイベントで、今回で16回目を迎える。
スタート駅で入場券を購入し、次の駅の窓口でその入場券を提示すると、区間賞を貰うことができる。
全線を踏破(徒歩距離にして70km超!)すると、伊豆急下田駅で完歩賞が貰える。

今回はあまり時間もありませんので、15区間のうち、比較的難易度の低い5区間にチャレンジしました。

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最初は、富戸駅から城ヶ崎海岸駅までの第4区。

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コースマップから少し外れて、「門脇吊橋」「門脇埼灯台」へ立ち寄りました。
天候がよく、海の景色もきれいでした。

富戸駅で入場券を買って、隣の城ヶ崎海岸駅に到達すると、窓口で入鋏印が押されます。
これと同時に、「区間賞」を貰いましたが、この画像は後程…。

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これらと同様に、

第5区/城ヶ崎海岸→伊豆高原
第12区/今井浜海岸→河津
第15区/蓮台寺→伊豆急下田

の3区間も踏破。

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伊豆高原駅付近の「オオカンザクラ(伊豆高原桜)」の並木(第5区)。

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伊豆急下田駅を発車した、上り方面の8000系車両(第15区)。

いずれもたまたま歩いた区間でしたが、季節ならではの景色が見られたのは、大変良かったです。

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また、伊東の市街地を歩く第1区(伊東→南伊東)も踏破しました。

伊東駅はJR管理の駅なので、入場券もJRのみで発売します。
このため、この第1区に限っては、入場券料金(全線ウォーク1区間の参加費)は150円です。
もちろん、券売機のオレンジ色の券でもよかったのですが、マルス券のほうが伊豆急の入鋏印が映えるかな、と。

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区間賞は、こちらのピンバッジ。
これまでの各回の区間賞は、どういうものだったか分かりませんが、今回は現在・過去(R1.9現在)に伊豆急を走った車両たち。
(※「未来」は含まれないので、E257系〔踊り子〕や、新型の〔サフィール踊り子〕はありません)
各区間ごとに異なる車両のものがもらえて、全部コンプリートすると15の車種になります。
そして完歩賞は、これら15のピンバッジを収める、フレームが贈られるようです。

「伊豆急全線ウォーク」は、もちろん今回が初めての参加でした。
今回の残り期間はあと3ヶ月ありますが、おそらく伊豆に足を向けることは、叶わないでしょう。
来年以降も開催されるのであれば、ぜひまた参加して、全線を踏破してみたいですね。

今回の伊豆旅行では、主に伊豆急行を利用したことを、昨日の記事で触れました。
そして、「伊豆急全線ウォーク」参加のついでに、乗り降りした各駅で入場券を購入しました。

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JR管轄の伊東駅を除き、各有人駅の窓口では、出札端末で入場券が発行可能です。

伊豆急の入場券で最も特徴的なのは、駅名欄に「駅」の文字がないことでしょうか。
A型硬券サイズ相当のきっぷでは、もはや国内最大級かと思えるような、駅名の文字の大きさも目を引きます。

発売額は、大人・小児とも同額で、170円です。
金額に「¥」マークを使う鉄道乗車券類は、他ではJRのマルスタイプの乗車券類くらいですかね?

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富戸・城ヶ崎海岸・伊豆高原の各駅の入場券。
まぁ、駅名と発行駅名以外は、南伊東駅のものと同じですが。

ところで、ここら辺であることに気付かないでしょうか?
とりあえず、この先の駅に進みます。

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今井浜海岸・河津・蓮台寺の各駅の入場券。

ここで私が注目したのは、駅の並び順と発行駅名欄の数字。
「端末番号でしょ?」と思えそうですが、どうやら駅順になっているようで…。

IZ02 南伊東≪01≫
IZ03 (川奈)
IZ04 富戸≪03≫
IZ05 城ヶ崎海岸≪04≫
IZ06 伊豆高原≪05≫
IZ07 (伊豆大川)
IZ08 (伊豆北川)
IZ09 (伊豆熱川)
IZ10 (片瀬白田)
IZ11 (伊豆稲取)
IZ12 今井浜海岸≪12≫
IZ13 河津≪13≫
IZ14 (稲梓)
IZ15 蓮台寺≪15≫

IZ01の駅ナンバリングが振られているのは、言うまでもなく伊東駅。
伊豆高原までは「マイナス1」で進んでいますが、今井浜海岸に着くまでに「駅ナンバリング=発行駅名欄の数字」に変わっています。
ここら辺については、伊豆熱川・片瀬白田・伊豆稲取の各駅の端末券から、検証する必要がありそうですね。
(注:伊豆大川・伊豆北川・稲梓は無人駅)

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続いては、券売機で発行された入場券です。

基本的なフォーマットは、端末券と同じです。
日付や券番号の文字の大きさ、駅名の文字間隔、注意事項・発行駅名の文字種などが異なります。

また、パッと見た目で違いが分かるのが…

★券番号が4桁であること(端末券は5桁)
★金額の単位に漢字を用いていること(端末券は「¥」マーク)
★窓口端末と異なる番号

といったところでしょうか。

では、ここで問題です!(ズチャッ!)

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この伊豆急下田駅の入場券、「窓口端末券」「券売機券」のどちらでしょうか?!
Thinking Timeは…ありません(爆)。

姿はまるで「券売機券」そのものですが、こちらは窓口で購入したものです。
今回、入場券を購入した8駅では、何故か伊豆急下田駅だけが、このようなことになっていました。

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