暫くの間、新しいネタの入荷予定もないので、今日からまた、過去の旅の振り返りをしようと思います。
というわけで、今回は10年前の9月、友人(残念ながら♂ですがw)と行った沖縄旅行編です。
友人氏にとっては(確か)2回目の、私にとっては初の沖縄県上陸でした。
まず、本編へ入っていく前に、この旅の概要です。
(※時刻のうちピンク色の到着時刻は、記録を残していないため、推定時刻です)
●1日目
羽田6:35(ANA993)→那覇9:10 / 9:55(ANA1763)→石垣11:00
バスで石垣港へ向かい、高速船で西表島へ。
レンタカーで半日観光後、現地宿泊。
●2日目
レンタカーで半日観光後、高速船で竹富島へ。
2~3時間滞在後、高速船で石垣島へ。
石垣17:35(JTA624)→那覇18:40
那覇市中心部泊。
●3日目
レンタカーで南城市・うるま市などを経て、本部町「沖縄美ら海水族館」へ。
那覇市中心部連泊。
●4日目
「ゆいレール」沿線の観光(国際通り・首里城正殿)など。
那覇16:45(ANA132)→羽田19:20
石垣島と本島で3泊4日、正直、全然足りませんでした(笑)。
…っちゅーことで、まずは、ANA便のチケット関連、その1です。

当時のANA便搭乗時には、やたらといろんなチケット(?)が発券されました。
今回、私自身の「羽田~那覇 往復」は、ANAのマイルで飛びました。
友人氏に関しては、マイル利用者の同行者割引である「いっしょにマイル割」で予約しました。
当時の「旅割」なんかよりも安く、12000円程度で飛べたような記憶があります。
まずは出発前、自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませると、この「eチケット控」が発行されました。
往復の予約状況が、すべて確認できるような内容です。

続いて、手荷物を預けたとき(?)に、こちらが発券されました。
もしかしたら、搭乗手続きの際に、手荷物があった関係で、同時に発券されたものだったかもしれません。
(※発行所の番号が違うので、おそらく前者のパターンだと思われる)
手荷物を預けた時点で、最初の「eチケット控」にあるQRコードでは、搭乗ができなくなるみたいです。
では、早朝出発の羽田空港、飛行機に乗りましょう!
…と、この先の出発空港で発券されたチケット類は、次回以降のお楽しみです。


那覇空港で乗り継いだ、ANA1763便の「eチケット控」「搭乗案内書」。
右下の発行所の印字が示すように、いずれも羽田で搭乗手続きをした際に発行されたものです。

こちらは、最終旅程である那覇から羽田便へ乗る前に発行された、「eチケット控」です。
往路と同様、こちらも全旅程が確認できるようになっており、終了した旅程には「使用済」と印字されていました。

「eチケット控」「搭乗案内書」の裏面です。
左上に印刷されているように、それぞれ専用の用紙を用いていることが分かります。
各案内事項についても、パッと見るとほとんど同じですが、それぞれの用途にあった内容で書かれています。
「搭乗案内書」のほうには、便変更をした場合の裏書き欄も設けられています。
そういえば最近は、チケット実券を買って、飛行機に乗るということが、ほとんどありません。
私の場合、ANAアプリ・Webサイトで予約して、IC機能付きのANAカードでチケットレス搭乗するケースばかり。
この場合、2018年春現在、手荷物検査場で発行される「保安検査証」と、搭乗口で発券される「ご搭乗案内」の2枚がチケット代わりになります。
ここのところ、LCCを多用したり、そもそも飛行機に乗る機会がまるでないので、来年は空の旅を少しでも楽しみたいものです。
というわけで、今回は10年前の9月、友人(残念ながら♂ですがw)と行った沖縄旅行編です。
友人氏にとっては(確か)2回目の、私にとっては初の沖縄県上陸でした。
まず、本編へ入っていく前に、この旅の概要です。
(※時刻のうちピンク色の到着時刻は、記録を残していないため、推定時刻です)
●1日目
羽田6:35(ANA993)→那覇9:10 / 9:55(ANA1763)→石垣11:00
バスで石垣港へ向かい、高速船で西表島へ。
レンタカーで半日観光後、現地宿泊。
●2日目
レンタカーで半日観光後、高速船で竹富島へ。
2~3時間滞在後、高速船で石垣島へ。
石垣17:35(JTA624)→那覇18:40
那覇市中心部泊。
●3日目
レンタカーで南城市・うるま市などを経て、本部町「沖縄美ら海水族館」へ。
那覇市中心部連泊。
●4日目
「ゆいレール」沿線の観光(国際通り・首里城正殿)など。
那覇16:45(ANA132)→羽田19:20
石垣島と本島で3泊4日、正直、全然足りませんでした(笑)。
…っちゅーことで、まずは、ANA便のチケット関連、その1です。

当時のANA便搭乗時には、やたらといろんなチケット(?)が発券されました。
今回、私自身の「羽田~那覇 往復」は、ANAのマイルで飛びました。
友人氏に関しては、マイル利用者の同行者割引である「いっしょにマイル割」で予約しました。
当時の「旅割」なんかよりも安く、12000円程度で飛べたような記憶があります。
まずは出発前、自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませると、この「eチケット控」が発行されました。
往復の予約状況が、すべて確認できるような内容です。

続いて、手荷物を預けたとき(?)に、こちらが発券されました。
もしかしたら、搭乗手続きの際に、手荷物があった関係で、同時に発券されたものだったかもしれません。
(※発行所の番号が違うので、おそらく前者のパターンだと思われる)
手荷物を預けた時点で、最初の「eチケット控」にあるQRコードでは、搭乗ができなくなるみたいです。
では、早朝出発の羽田空港、飛行機に乗りましょう!
…と、この先の出発空港で発券されたチケット類は、次回以降のお楽しみです。


那覇空港で乗り継いだ、ANA1763便の「eチケット控」「搭乗案内書」。
右下の発行所の印字が示すように、いずれも羽田で搭乗手続きをした際に発行されたものです。

こちらは、最終旅程である那覇から羽田便へ乗る前に発行された、「eチケット控」です。
往路と同様、こちらも全旅程が確認できるようになっており、終了した旅程には「使用済」と印字されていました。

「eチケット控」「搭乗案内書」の裏面です。
左上に印刷されているように、それぞれ専用の用紙を用いていることが分かります。
各案内事項についても、パッと見るとほとんど同じですが、それぞれの用途にあった内容で書かれています。
「搭乗案内書」のほうには、便変更をした場合の裏書き欄も設けられています。
そういえば最近は、チケット実券を買って、飛行機に乗るということが、ほとんどありません。
私の場合、ANAアプリ・Webサイトで予約して、IC機能付きのANAカードでチケットレス搭乗するケースばかり。
この場合、2018年春現在、手荷物検査場で発行される「保安検査証」と、搭乗口で発券される「ご搭乗案内」の2枚がチケット代わりになります。
ここのところ、LCCを多用したり、そもそも飛行機に乗る機会がまるでないので、来年は空の旅を少しでも楽しみたいものです。