北九州の玄関口・小倉駅から、市内南部の企救丘駅を結ぶ北九州モノレール。
全長8.8km、13駅間を20分ほどで結ぶ路線です。

私自身、この路線はわりと昔に乗りつぶし、直近で乗ったのは約5年半前。
たまたま、前々回の筑豊電気鉄道へ乗った日と、同じ日のことでした。
(確かこの日は、御殿場から小倉まで高速バス(河口湖~天神/現在廃止)で向かい、モノレール・鉄道記念館・筑豊電鉄・福岡市内と渡り歩いた記憶が…)

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その当時に購入した乗車券です。
現在、北九州モノレールでは、QR乗車券が採用されていますが、平成27年9月までは、一般的な自動改札対応の磁気化乗車券が発売されていました。

まず、切符の地紋ですが、北九州高速鉄道の社紋がベースになっています。
黒丸の中に、KitakyushuのKをモノレールの軌道に見立てた文字を描き、「PJRてつどう」風に構成。
その「てつどう」に値する部分は、「きたきゅうしゅう/こうそくてつどう」と文字を入れ、これらを薄緑色で印刷。
旧国鉄のマルス乗車券よりは、若干明るい緑色ですね。

乗車券の印刷項目などは、特筆すべきところは少ないです。
強いて言えば、小児運賃が大人運賃の上に印字されるケースは、あまり見ない気がします。

なお、タイトルにもあるように、これは「100円モノレール」という企画乗車券の扱いになっているようです。
隣の駅(小倉・旦過相互間を含む)までの運賃が100円となっているだけで、券売機では普通乗車券の画面で購入できるものです。
券面に普通乗車券との差異がないため、この記事では「普通乗車券」として紹介させていただきました。

▽参考:北九州モノレールの「QR乗車券」(2018.1購入)
http://ticket-station.hatenablog.com/entry/2018/02/18/081454