11月末に開業した羽沢横浜国大駅は、相鉄の管理駅ですが、JR東日本との境界駅でもあるため、JRの近距離乗車券を自動券売機のみで発売しています。

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券売機は相鉄のものですから、当然ながら、券紙も相鉄と同じものです。
しかし、乗車券メニューで「JR線」を選ぶことになるので、乗車券のフォーマットはJRのものになります。
これと同じ現象(?)は、小田急線・JR線の厚木駅などでもみられます。

駅名欄は、全角文字で2文字が入る四角い枠なので、6文字の駅名は、それぞれの高さが約1/3になります。
特に「横」の文字は、横線が多い関係で、文字がかなり潰れています。
半角文字を用いて、「(右側縦書き)羽沢/(左側縦書き)横浜国大」ではダメだったのでしょうか。

駅名のローマ字も然りで、通常は「□東」よりやや背丈の低い半角文字ですが、その高さが半分で、全角文字の約1/4相当。
さすがにこちらは、南町田グランベリーパーク駅と同様、2行に分けた印字です。

右下の「○社」は他会社線へ委託発売を行っていること、「■IC」はICカードのSFを使用して購入したことを示します。

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この乗車券の領収書です。

発行社名は、管理を担当する相鉄が記載されています。
これを見ただけでは、相鉄・JRのどちらの乗車券を買ったのか、判別することはできません。

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初売りセールは行いません(笑)。