先月の長野旅行は、早くも3日目の行程へ。
まぁ、1,2日目については、郵便局関係の趣味が主体で、鉄道ネタもほぼありませんでしたので。。。

3日目は、長野電鉄沿線をブラブラします。
このために使ったのが、「長電フリー乗車券」です。

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長野電鉄のフリー乗車券は、1日用と2日用があり、いずれの表紙にも特急車両の写真が採用されています。
この1日用は2100系(元・JR東日本〔成田エクスプレス〕用253系)、2日用は1000系(元・小田急10000形 HiSE)です。

1日用の発売額は2,070円で、特急列車も特急券を買わずに乗車できます。
普通乗車券での往復で計算すると、長野~信濃竹原(1,050円区間)以遠で元が取れることになります。
特急で信州中野を往復(乗車券930円区間+特急券100円)するだけでは、微妙に足りません。

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折り畳み式の中面は、一面に「ながの ERC」の地紋が薄いピンク色で印刷されています。
中央の車両イラストは、表側の特急車両に対し、こちらは普通列車用の8500系(元・東急8500系)です。

電車に乗り降りする際には、駅係員または乗務員に中面を提示します。
一部の有人駅(時間帯?)では、改札を省略しているので、そのまま乗車することもあります。

中面には、上段に券種名と有効日数。
続いて有効期限、この2行が大きく印刷・印字されています。

有効期限の右にある「○特」は、特急列車が利用可能であることを表示したものでしょうか。
長野電鉄のWebサイトに掲示してあるこの乗車券の画像は、消費税改定前の古い券で、「○特」表示がありません。
消費税改定時に発売額・効力を変更し、現在の形になったようです。
(※改定前の発売額は1,860円で、特急券は別途必要だった)

券面自体は、大人用・小児用の区別はなく、右下の小児断線を切る形で、発売・判別を行うようです。

余計なお世話かもしれませんが…。
表面・中面を眺めてみて、「有効期限」に関する記述が、どうも曖昧というか、分かりづらく感じます。
中面の中段にある「有効期限」は、1日用にあっては《乗車日》良いのではないでしょうか?
また、「一定期間内に使ってくれ」という旨については、こちらを《有効期限》とした方がいい気もします。

◆今回の利用明細(通常運賃・料金との比較)

 長野→湯田中【特急利用】 1,290円
 湯田中→信州中野【特急利用】 430円
 中野松川→小布施 420円
 小布施→長野 680円

通常運賃・料金合計 2,070円
乗車券発売額 2,820円   差額 ▲750円