先月26日、三島近辺での郵便局めぐりをして、その足で御殿場市温泉会館へ行ってきました。
今回は、その旅で使った「乗車券」を、簡単に紹介したいと思います。
小田急線で藤沢へ向かった後、JRでの移動です。
今回の下車予定駅は、函南・三島・御殿場の3駅で、運賃を調べたところ、各区間に分けて乗るより、松田までの通し運賃の方が安かったので、この乗車券を購入しました。
藤沢から松田まで、経由は「東海道・大岡」という表示です。
東海道線と御殿場線は、2つの駅で乗り換えが可能なので、両線を乗り継ぐ場合、御殿場線側で接続する1つ手前の駅を経由として表示します。
今回は、沼津乗り換えで松田までなので、御殿場線内の沼津から1つ手前、「大岡」が経由になるというわけです。
これが国府津乗り換えの場合には、同じ法則により、「下曽我」となります。
御殿場線はJR東海の路線ですから、当然ながら、JR東日本・東京近郊区間のエリア外。
従って、通算営業キロ程が100kmを超えるため、途中下車が可能になります。
途中下車印は、函南・三島・沼津・御殿場の4駅。
沼津での下車予定はありませんでしたが、電話を掛けていたら御殿場線に乗り遅れ、改札外のドトールで一服したためです(笑)。
さて、無効印がは小田急線の南林間ですが…
この乗車券を併用した関係です。
特急〔ふじさん〕で帰宅しようとすると、どうしても松田から先はICカードが使えないため、事前に海老名駅で購入しておきました。
乗車券区間が「松田(駅コード:0053)からになるかな?!」と思いましたが、ふつうに新松田発でした(^^;
〔ふじさん〕乗車の場合、松田 is 新松田…という扱いになるんでしたっけね。
なお、〔ふじさん6号〕の特急券については、こちらの記事(下方)に先行してアップしております。
今回は、その旅で使った「乗車券」を、簡単に紹介したいと思います。
小田急線で藤沢へ向かった後、JRでの移動です。
今回の下車予定駅は、函南・三島・御殿場の3駅で、運賃を調べたところ、各区間に分けて乗るより、松田までの通し運賃の方が安かったので、この乗車券を購入しました。
藤沢から松田まで、経由は「東海道・大岡」という表示です。
東海道線と御殿場線は、2つの駅で乗り換えが可能なので、両線を乗り継ぐ場合、御殿場線側で接続する1つ手前の駅を経由として表示します。
今回は、沼津乗り換えで松田までなので、御殿場線内の沼津から1つ手前、「大岡」が経由になるというわけです。
これが国府津乗り換えの場合には、同じ法則により、「下曽我」となります。
御殿場線はJR東海の路線ですから、当然ながら、JR東日本・東京近郊区間のエリア外。
従って、通算営業キロ程が100kmを超えるため、途中下車が可能になります。
途中下車印は、函南・三島・沼津・御殿場の4駅。
沼津での下車予定はありませんでしたが、電話を掛けていたら御殿場線に乗り遅れ、改札外のドトールで一服したためです(笑)。
さて、無効印がは小田急線の南林間ですが…
この乗車券を併用した関係です。
特急〔ふじさん〕で帰宅しようとすると、どうしても松田から先はICカードが使えないため、事前に海老名駅で購入しておきました。
乗車券区間が「松田(駅コード:0053)からになるかな?!」と思いましたが、ふつうに新松田発でした(^^;
〔ふじさん〕乗車の場合、松田 is 新松田…という扱いになるんでしたっけね。
なお、〔ふじさん6号〕の特急券については、こちらの記事(下方)に先行してアップしております。