きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

2019年10月

ジェットスター・ジャパンの搭乗券は、過去に「Yahoo!ブログ」時代に、モバイル搭乗券の紹介をしています。
(※現在は当ブログにて閲覧可、こちら)

今回は、Webサイトから予約を行い、空港でチェックインを行った際に発行される、通常の搭乗券を2種類紹介します。

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まずこちらが、いちばんよく目にする(した?)、厚紙タイプの搭乗券です。
大きさは、縦8.2cm×横18.2cm。

搭乗年月日(2015~2016年ごろ?)は失念してしまいましたが、成田発関西ゆきの便に搭乗した時のものです。
まぁ、少なくとも、搭乗口が160番台ですから、第3ターミナル開業以降であることは間違いありません。

記載事項としてはモバイル搭乗券とおよそ同様ですが、日付の記載がありません。
これは、チェックイン当日でないと搭乗券が発行出来ないことから、日付の記載は不要という判断に基づいているのだと思います。

ちょっと分かりづらいのは、右半券の「搭乗口」欄。
成田での搭乗口は「162」番ですが、その横の「KIX」(関西空港の3レターコード)は何のために書かれているのか…?
行先はその下にも表記されているから、不要な文字列とも言えそうだけどなぁ…。

あと、搭乗開始予定時刻の記載方法も、ちょっと微妙。

「前に搭乗ゲートにお越しください:1340」

って、これって日本語的に、どうなん…(^^;

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こちらは、上記のものと同時期か少し前に、高松空港で発券した搭乗券。
上記のものより薄めの紙を用いて、大きさは縦8.2cm×横20.3cmと、少し大きめです。

記載内容としては、上のものと同じです。
ただ、用語の言い回しが少し異なり、

●便名/搭乗便
●連番/シークエンス番号
●搭乗口/ゲート

の3点が異なっています。
また、上記のものとは、英数字の文字が若干細めに感じます。

平成27(2015)年の4月に、福岡へ行った際に搭乗した、スカイマーク便の搭乗券です。

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同社は、平成10(1998)年9月に「スカイマークエアラインズ」として、羽田=福岡線に就航しました。
翌年3月に利用しているのですが、当時の普通運賃は、14,000円弱だったと記憶しています。

その後、平成18(2006)年10月に現社名へ変更。
経営破綻・再生などを経て、現在に至ります。

搭乗券の記載事項は、どの文字も大きめに印字されます。

券種名「スカイマーク搭乗券 Boarding Pass」は、太めの文字で謎に強調。
搭乗日・搭乗者名は見にくくならない程度の文字ですが、便名・搭乗区間・出発時刻・搭乗口・座席番号は、他社では見られないほど大きい文字です。
券面をパッと見ただけで、便名や座席番号が分かるのは、とても使い勝手がいいかと思いますが、そうであれば日付も大きく印字したほうが、万が一の誤使用の時にも役立ちそうかと感じます。

また、搭乗する際には、左側に印刷されたQRコードを、バーコードリーダーにタッチします。
大手2社ではICカードなども採用されていますが、基本的な搭乗方法は同じ方法ですね。

券紙は、縦7cm×横17cm。
地紋には、自社のロゴマーク(SKY★)がブルーグレーで印刷されています。
また、裏側にはレンタカーの広告が印刷されていましたが、ここでは省略します。

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今回は、自動チェックイン機で搭乗券を発券しました。

こちらは、同時に発行された領収書です。
宛名欄は会社での利用などを考慮したためか、搭乗者の名前は印字されず、空欄になっています。
(まぁ、、、鉄道の券売機で出すものも、その通りですけどね)

左下の印紙税に関する表記は、本社が羽田空港敷地内にある関係で、所轄税務署である蒲田税務署の承認と印刷されています。

先日、何度かにわたって、かつてJR九州で取り扱っていた、年齢限定会員制割引「ナイスゴーイングカード」について触れました。
割引となった乗車券・特急券の画像を提示しましたが、使用していた会員証などを掘り出してきましたので、今回の記事で紹介しようと思います。

まず、入会に当たっては、駅備え付けの申込用紙に記入します。
申込用紙には、住所・氏名・生年月日欄などのほか、「最寄り駅」ってのがありましたね。
当時から神奈川在住の私でしたので、当該欄に「下関」って書いた記憶があります(笑)。
(※もしかしたら、自宅からの直線距離で、大分県のどこかが一番近いかもしれませんが、細かいことは気にしない方向でw)

入会手続きを済ませると…

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会員証を交付されます。

JR九州らしく、文字やロゴマークは全部赤。
ベースのグレーは、特急車両の787系(元・在来線〔つばめ〕車両)・783系(ハイパーサルーン)などをイメージしそうです。

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裏面には、署名欄・会員番号・有効期限・使用上の注意などを記載。

ぉっ…。
注意事項の第2項…

会員の資格を失われたとき、および当社から要求があったときはただちにご返却ください」

か、返してねぇ…(笑)。
(※現在、資格外の39歳w)

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会員証に付随するのが、このスタンプカード。
表側のデザインは会員証に準じ、裏側にはJR九州ホテルの案内(広告)などが記載されています。

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購入金額1,000円ごとに、「スタンプ欄」に駅名小印が押され、会員継続回数1回までの間に30個貯まると、グリーン車が1回利用できるシステムでした。
まぁ、私の場合は、この時(平成19年2月)の旅行が少しでも安くなれば…と、この制度を利用したまでですけどね。

九州在住で、それなりの回数を利用していた方々は、グリーン車利用の恩恵を受けた方も多いのではないでしょうか。

東京都交通局が運営する4つの乗り物が、1日乗り降り自由となる「都営まるごときっぷ」。
23区・多摩地域双方の都営バス、都営地下鉄、都電、日暮里・舎人ライナーが利用できます。
地下鉄初乗りが180円、都バス初乗りが210円ということを考えると、発売額700円は破格とも言えそうです。

「都営まるごときっぷ」については、以前のブログでも紹介しています。
http://ticket-station.hatenablog.com/entry/2017/04/12/124820

今回は、これまでと違った様式の券を購入したので、ここで紹介しようと思います。

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前述の過去記事のものと似ていますが、券面に対して都のマークが占める割合が大きく、詳細の券種も「1日乗車券」としか書かれていません。

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裏側を見ると、全ての謎が解けたような気がします。

裏面の記載内容としては

券種:都営まるごときっぷ
有効日:購入時に「今日使いますか?」と訊かれたので、購入当日の日付を印字
効力:利用可能な路線の説明など
発売額:700円
発行箇所:新宿駅西口定発(定期券発売所)

それに次いで、各種1日乗車券の発売に対応できるように、共通の注意事項を記載。
「都営まるごときっぷで」「都バス・都電車内で発売した」などの文言があるように、これまでカードタイプの紙券(非磁気券)で発売していた券種についても、この券を用いて発売できるようになったみたいです。
(例えば、23区内都バス専用・都電専用の1日乗車券など)

ということはもしかすると、カードタイプだけではなく、スクラッチ式の1日乗車券類も、姿を消してしまったのでしょうか?!
それらはそれらで、味があって良かったんですけどねぇ…。

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購入時には、このような領収書も同時に発行してくれました。
「種別」「割引」「決済方法」といった項目があるので、バスIC定期券の控えなどを発行するのと同じ端末なのかもしれません。

【今回の利用履歴】
191023toei
(左から日付、社局名、券種、発売額、利用区間、区間IC運賃、累計IC運賃、累計差額)

小田急グループの一員である立川バスは、東京都立川市を中心に、昭島市・武蔵村山市などに路線網を持つバス会社です。
先日、多摩都市モノレールの全駅乗り降りをした際に、立川駅北口の案内所で、回数券を買ってみました。
(乗る機会なんて皆無ですがw)

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立川バスの回数券は、全部で4タイプあります。
発売額はすべて1,000円(利用可能額は1,100円)ですが、

●50円×16枚+10円×30枚
●90円×12枚+10円×2枚
●100円×11枚
●190円×5枚+100円×1枚+50円×1枚

と、あらゆる運賃区間に、少ない回数券の枚数で対応できるような構成です。
ただ、いずれかのセットを持っているだけだと、組み合わせが出来るパターンが少なくなるので、50円・10円タイプと他の券種を組み合わせるとよさそうに思います。

今回は画像の通り、90円中心のタイプを購入しました。
表紙の色は朱色がメインで、文字の部分は濃い緑色を中心とした配色です。

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裏側には、2枚綴られている10円券。刷色は濃い緑色。
偽造防止のために、透かしが入っているのが特徴でしょうか。
ちなみに券面のデザインは、表裏ともに同じものです。

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メインの90円券です。これと同じ綴りが、3枚綴じられています。
こちらも基本デザインは同じですが、刷色が朱色に変わっています。

この2券種、刷色が表紙に採用されている色と同じなんですね。
他の券種の場合はどうなのか、ちょっと関心があります。

もしかしたら11月には、改めて立川へ出向くことがあるかもしれないので、その際には190円中心の回数券を買ってみたいと思います。
そうすれば、各券種の刷色が分かると同時に、表紙の構成色についての研究もできそうですからね。

なお、立川バスの回数券は、「立川アウトレット入間線」では利用できないことを、ここに記しておきます。

【お知らせ】
明日25日と明後日26日は、通常の更新をお休みし、ここ最近の収穫物の中から、各記事への補足を行っていきます。
また、来月1日及び11~13日は、更新が出来ない場合がありますので、ご了承下さい。

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