きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

プロ野球開幕から、早くも3ヶ月。
1軍公式戦の日程も、概ね2/3を消化しました。

…と、この前の週の書き出しと同じですね(笑)。

今月上旬は、昨年も行った横須賀スタジアムで観戦してきました。

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表側の券面は、昨年と異なり、青系統色のみのデザインになりました。
また、神宮のQRチケット同様に、今般の国内情勢を鑑みた注意事項が記載されています。

そして、ヤクルト戸田球場の対応と異なるのは、全席指定席として扱われている点です。
1/3塁側・バックネット裏のみのエリア指定はできますが、チケット購入時の座席位置指定はできません。

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チケットの購入に際しては、このような申込書の提出が必要でした。
ヤクルト戸田球場で提出した個人情報項目より多いですが、何かあったときには、このくらいのほうが安心のような気もします。

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裏面の注意事項は…。
「大して変わらないでしょ!」と思って見比べたら、まぁ、内容として大きくは変わっていませんでしたが、書き方が大幅に変わっていて、まるで違うチームの主催のようです。

昨日は、今シーズンのスワローズ主催ゲーム、1軍・神宮開催のチケットを紹介しました。
先月のお盆休み期間に、戸田での2軍戦を観戦しましたので、今日はそちらのチケットです。

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昨年のものと大きく変わった点は、2つあります。

まずは、背景の模様が変わりました。
さらにその前年より前(2018年以前)…がどうだったか忘れましたが、球団旗に近いデザインになったように感じます。

もう1点は、「チケット代金固定式」だったものが、「席種固定式」になっています。
昨年の1,000円のチケットを見ると、席種は手書きになっており、平日/土休日で変動するチケット料金に対応できるようになっていました。

今回は昨年の2試合と異なる席種のため、もしかしたら単純比較ができないかもしれませんが、席種を予め印刷し、平日/土休日料金の両方が印刷済みになっていました。
昨年までは外野席がありませんでしたが、今年は国内情勢を鑑みてか、入場数制限による内野席のオーバーフローとならないよう、外野に仮設スタンドが建てられています。

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裏面の注意事項は、昨年の14項目から減って8項目のみに。
手荷物検査や神宮開催時の注意事項などが、ごっそりと消えました。

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今回のチケット購入・入場にあたっては、この画像の「入場整理券」が配布されました。
チケット購入時に整理券を受け取り、混雑を避けるため、指定の入場時刻までに整理券の項目を記入。
入場・チケットの確認時に、この整理券を渡す方式になっていました。

名前・電話番号という個人情報と、席種のみを紐付けて球団が管理。
神宮での1軍戦のように、個人情報の多くを提供せずに済みますが、「これだけで大丈夫?」とも思います。

(※一番下のチケット画像、「レフト側外野席」となっていますが、これは係員さんの発売ミス。入場前に申告して、交換してもらいました。)

(追記 10/13 12:04)
タイトルに誤りがありましたので、隠さずに変更しました(笑)。

2020年のプロ野球も、ついに開幕!
…って、のももう3ヶ月前の話で、各チームとも既に70試合ほどを消化し、シーズンも終盤に差し掛かってきました。

今年は昨今の社会情勢の関係で、3ヶ月遅れの開幕。
開幕後も約1ヶ月は無観客で開催し、有観客移行後も最大入場者数を5,000人に制限しています。

そんな特殊なシーズンという性質は、チケット販売方法やその券面にも表れています。

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今年で何シーズン目になるか忘れましたが、事前カード決済・当日現地発券の「QRチケット」。
券面にQRコードがあるわけではなく、決済完了時にQRコードを取得し、発券機にかざすシステムです。

チケット自体は、例年と同じシステムなので、フォーマットに特段の変化はありません。
強いて言えば、地紋(背景)がこれまでにない緑色系統になり、デザインも大きく変わっています。
球団ロゴと、ペナントの中の「2020」ってのもありますが、今年は…(チームの成績が)ダメですね…f(^^;;;;;

さて、券面で大きく変わったのは、下のほうにある注意事項の記載です。

【特定チケット】という書き出しで始まり、「入場資格者連絡先確認済み」などという記述が続きます。
これは、今般の国内情勢を踏まえ、観戦者から感染者が発生した場合に、連絡などが必要になることを想定したものです。

この「確認済み」についてですが、ヤクルト球団は現在、プレイガイドなどでのチケット直接発売を休止し、球団公式チケットサイト「スワチケ」のみで販売を行っています。
ファンクラブ「Swallows CREW」会員の場合は、そのID・パスワードなどを使用できますが、それ以外の場合は「スワチケ会員」に個人情報を登録する必要があります。
これにより、球団側で座席番号・購入者(入場資格者)をリンクして確認できるようになっているわけです。

続く2,3項(座席確認・外野席段表記)は、例年と同じ項目ですが、それ以降は今年ならでは。
各チームからもアナウンスがある内容ですが、体調不良時の入場不可とか、感染症対策方法を確認しとけとか、ちょっと生々しいですね。

神宮球場のQRチケット以外にも、各チームなどもこうした表記が見られます。
イースタン・リーグ公式戦の入場券もすでに入手しているので、追って紹介していきます。

また、もう1つの変化としては、係員さんによるスタンパーの押印がないことです。
これは、接触感染防止の観点からの施策のようで、入口係員さんはチケットに触れず、テーブルに固定された1穴パンチにチケットを通し、係員さんが上から「カチャン♪」と押し込んで穴をあけるスタイルです。
このチケットでは右側中ほどに穴が空いていますが、翌週以降は上の「検印欄」付近に穴が空くように、係員さんから指示がありました。

なお、今回はチケット裏面の画像を省略しました。
今シーズンより、外野自由席が廃止された関係で、若干表記が変わっていました。

土佐くろしお鉄道の完乗を果たした宿毛駅では、硬券入場券を発売していました。

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この旅では恒例の、小児券で購入していました。
大人・小児とそれぞれの専用券があるならば、やはり両方買っておくに限りますね。

規格はA型硬券で、ノーマルな硬券入場券とはことなり、券面すべてがデザインされています。
何処の夕日だか分からないのですが、意匠説明で何文字か入っていたらよかったですね。

日付の印字はダッチングマシンではなく、一般的な事務用ゴム印でした。

画像の券の日付のとおり、こちらは約7年半前に購入したものです。
現在、土佐くろしお鉄道のWebサイトには入場券の項目がなく、発売状況は不明です。
「中村駅」のページには、(この駅に限って?)入場券なしでホームへ出入りできる旨が書かれていますから、会社として「入場券」を売っていないわけではなさそうです。

これを以て、2013年の四国旅行シリーズは 本当に(笑) 終わりです。
(あ、いや、観光地の入場券が出てきたら、紹介するかもしれません)

明日から2~3週間は、ここ最近の収穫などを紹介しようと思います。
(※「明日更新する」とは、誰も言ってない。←無責任w

今回シリーズの中盤の記事で、土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の乗車券・入場券を紹介しました。

今度は、中村・宿毛線。
「同じ会社だから、同じフォーマットでしょ?」と思ったら…

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全く異なる入場券が出てきました。
今回のシリーズの中では、阿佐海岸鉄道のものに似ていますが、JRタイプ(エドモンソン券)の入場券と言ったほうが、イメージがつかみやすいですね。
駅名の欄については、JRのものより細い文字が使われているようです。

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乗車券についても、JRのエドモンソン券と同じような雰囲気です。
区間の表示方法が、着駅名式になっている関係で、発売額・小児運賃が上段右側に印刷されています。

ところで、宿毛駅の券売機券を画像検索すると、ちょっと謎なことがあります。
同じ券売機でも、磁気によって、エドモンソン券/定期券サイズの乗車券が、出てきたり、出てこなかったり…。

発売区間などで変わってくるのか分かりませんが、本当に謎です。

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