きっぷうりば。~3代目の新駅舎より~

旅行などで使ったきっぷ類にとどまらず、観光地の入場券、野球の観戦チケットなど、「きっぷ」全般について、やりたいように(笑)書き連ねていきます。

今月8日、横須賀スタジアムでの野球観戦の折に、京急の「逗子・葉山」駅へ行って来ました。
同駅は今年3/14のダイヤ改正に合わせて、「新逗子」駅から改称したものです。
同日には「仲木戸」駅を「京急東神奈川」駅に、「花月園前」駅を「花月総持寺」駅に変更するなど、全6駅の名前が変わりました。

新逗子駅については今年2月、金沢文庫駅以南の各駅乗り降り(ICカードチャージ)の際に訪れていましたが、駅名が変わったため、再度訪れることにしたところです。
ICカード関連の記事は、今後、日を改めて記事にする予定です。

ということで、まずは横浜駅から逗子・葉山駅へ向かいました。
羽田から来たエアポート急行へ乗って、約30分で着きます。

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横浜駅からのきっぷ運賃は320円、ICカード利用ならば314円です。
(JRで逗子まで行くと、それぞれ350円/346円)

京急の乗車券に関する詳細は、これまでに記事にしていますので、そちらを参照して下さい。
南口の改札口では、「無効/逗子・葉山」とフル駅名入りの無効印を使用していました。
確認していませんンが、北口の改札口でも、同じものを使っているかと思われます。

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こちらは、逗子・葉山駅発の片道乗車券。
これも勿論、駅名は「逗子・葉山」の1行表記で、ローマ字表記の2つの地名は、ハイフンで繋がれています。

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乗車券の領収書です。
羽田空港の(旧駅名における)2駅では、駅名の長さから、発行駅名が短縮されていましたが、こちらはたかだか5文字ですので、そのままの表示になっています。

先週は、小田急線藤沢駅の乗り継ぎ精算機による、「区間変更券」を紹介しました。
片瀬江ノ島駅まで乗車した旨を書きましたが、最終目的地は新江ノ島水族館でした。
前回、6月中旬に年間パスポートを購入してから、2回目の来館になります。

お盆休み期間による増客、3密の回避などのため、当該期間の入館は、レジャーチケットなどの購入サイト「アソビュー!」での時間指定入場券が必要になりました。
15分毎の入館者数上限を設定し、館内の混雑を極力回避するやり方ですね。

時間指定の方法としては、入館券を持たない人/購入済みの人の2タイプに分かれました。
入館券を持たない人は、「アソビュー!」で時間指定の入館券を直接購入し、現地へ向かいます。
招待券・コンビニ前売り券・年パスなどを持っている人は、時間指定の整理券(0円)のみを“取得”しておきます。

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こちらが、WEB整理券の実際のスクリーンショットです。
(ブラウザの着せ替えとか、あんまり気にしないで下さい。笑)

トップの画像が、まさかコツメカワウソだなんて…
直視できません…

こんな感じで、指定の入場日時や入場人数を記載して、「利用日」から15分以内の入館が求められていました。
本当ならば、当初は14時の指定を取っていましたが、会社の不健康診断&昼食箇所混雑の影響で、15:30の指定を取りなおしました。
そして、新江ノ島水族館の到着が、な、な、なんと、、、15:44で有効時間ギリギリでした(^^;

この画面をスマートフォンに表示させて、入口で年間パスポートと共に提示して入場。
年間パスポートのQRコードを読みこんで、入場完了! という流れでした。

…が。

この日の夜だったかな?
「アソビュー!」からのメールで、「ご来館頂けなかった理由」を問い合わせるアンケートが届きました。

14:00と15:30の購入者が同じですから、おそらく後者の入館に関してだと思うのですが…。
推測に過ぎませんが、入口の係員さんが、画面下にある「スタッフ操作画面」をいじらなかったからだと思います。
この部分、付箋のような部分を左へスワイプすると、数字の入力画面が出るんですね。
試しにここへ、「確認コード」の数字を入れてみたのですが、エラーが出てしまい、結局何だか分からずじまいでした。

先月中旬、世間様はお盆休み真っただ中というのに、会社の定期不健康診断がありました。。。
クソ暑い中、真昼間に汗だくで行ったら、体重落ちちゃったじゃねぇか。。。

せっかく外出したので、その足で江ノ島へ。
勤務先の最寄り駅であえて切符を買い、相模線と東海道線を乗り継ぎ、藤沢に向かいました。
(※この駅は、小田急への連絡乗車券としては、券売機では厚木乗り換えしか買えません)

藤沢駅の連絡改札口へ向かい、ここで切符を精算。

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「区間変更券」という券種名で、自社線内のみの内容の乗車券が発行されました。
通常の券売機だと、駅名のローマ字が入る部分に、この券種名が印字されています。

藤沢から片瀬江ノ島まで、大人運賃は160円ですが、右上には「領収 70円」と印字されています。
えぇ、ここの乗り継ぎ精算では確かに、70円しか払っていません。

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乗車駅は、相模線の門沢橋駅。
右下に「○ム」とあるように、無人駅の券売機で購入したものです。

門沢橋駅から藤沢駅までの10円単位運賃は、大人330円。
今回はあえて、その運賃を90円超える乗車券を用意しました。

《10円単位運賃》 JR 330円+小田急 160円=490円
《購入した乗車券》 門沢橋 420円+藤沢 70円=490円

このように、1枚目の乗車券の金額に過不足があっても、相殺する形で乗り継ぎ精算が可能です。
(注:全てが全てとは言い切れないので、ご注意下さい)
今回の「90円差」はおそらく、データを取りまとめたうえで、JRから小田急に配分されるのではないかと思います。

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乗り継ぎ精算機で発行された領収書です。

取引内容は「乗車券」ではなく、「のりつぎ精算」となっています。
また、券売機番号は通常3桁で印字されますが、「精75」という文字が付加されています。
特急ロマンスカーの時刻表にも記載のとおり、「(00)75」は藤沢駅の駅コードです。

ちなみに、藤沢駅の連絡改札口は小田急が管理しており、基本的には小田急の係員さんが常駐しています。
乗り継ぎ精算機は小田急側改札内にも設置されているので、こちらで乗り継ぎ精算をすると、「ピンクのJR乗車券」が出てくるはずです。

遠くならないうちに、小田急側からの乗り継ぎ精算についても、実券を確認しておきたいですね。

それを言い出すと、キリがないんですよね。
例えば、

 ●社家→厚木(連絡改札)→藤沢→大船
 ●社家→厚木(連絡改札)→海老名→かしわ台

みたいな、あまり実用的でない精算にも対応できるのか、、、とかさ。


現在、小田急とJRを連絡改札を介して乗り換えられるのは、藤沢以外に新宿・厚木の2駅が該当します。
このうち、厚木駅は乗り継ぎ・乗り越し精算機ではなく、ICカードチャージ機のみの設置。
新宿駅(南口)は、両社の改札がほぼ隣り合っている関係か、(確か)乗り継ぎ精算機はありません。
また、新宿駅(西口地下)についても、6月中旬に乗り継ぎ精算機・精算窓口が廃止されています。
よって、小田急発行(JR関連)の「区間変更券」は、藤沢駅の連絡改札口のみでしかお目にかかれないことになります。

小田急線代々木上原までの往復に加え、新宿までの小田急と東京メトロが乗り降り自由になる、「小田急東京メトロパス」。
コロナ禍の影響により、都心を通り抜けていくような外出を自粛継続しているため、今年度に入って利用回数がガクンと減りました。

そんな中で、小田急では今年3/14から、「小田急東京メトロパス」をPASMOへ搭載できるようになりました。
購入方法は磁気券とほぼ同じですが、当然ながら、予めPASMOを用意しておく必要があります。

そして、その効力もやっぱり同じ…

…ではないんですね。
磁気券の場合、小田急線内(東北沢までの各駅)では途中下車できませんが、これが可能になりました。
もっとも、他のフリーパスの途中下車時も、有人改札を通る必要があるのですから、この際磁気券の「小田急東京メトロパス」でも、途中下車を認めちゃえばいいのに…なんて、思わずにはいられません。

ちなみに今回は、小田急線内の途中下車はしませんでした(笑)。

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こちらが、PASMOへ印字した券面です。
昨日紹介した相鉄の1日乗車券よりも、印字エリアが狭いですね。

その印字内容ですが、磁気券とは少し異なります。

前述のとおり、小田急線内の途中下車が可能となったので、券種名下に印字されていた「発駅-代々木上原間 往復1回限り有効」の文字が削られました。
また、東京メトロ線内に「ICカード利用不可の改札がない」(かもしれない)ことから、「(一部の改札機はご利用できません)」の文字も削られました。

PASMO版の弱い点としては…、発行に少し時間がかかること。
特に今回は、前回の情報(相鉄1日券)を上書きする形での発行でしたから、体感的に20秒くらい長かった気がします。

券面をじっくり見てみると、右下の発行駅名・左下の券番号など、印字が少し残っていたり、前回の痕跡がたくさん見られます。

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今回の領収書です。

取引内容は、「IC企画券」という印字になりました。
現在のところ、小田急で発売しているIC企画券は、この「小田急東京メトロパス」のみです。

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クレジットカードによる購入も可能でした。
商品名には「フリーパス」とだけ印字されています。

そういえば、都営の1日乗車券なんかも、PASMOに搭載できるようになったようですね。
ただし、そちらはクレジットカード購入に対応していないので、注意が必要です。

◆今回の利用明細(IC運賃との比較)


 南林間→代々木上原 419円
 代々木上原→外苑前 168円
 青山一丁目→新宿 168円
 新宿三丁目→日比谷 168円
 新橋→外苑前 168円
 表参道→代々木上原 168円 
 代々木上原→南林間 419円


通常運賃合計 1,678円
乗車券発売額 1,190円   差額 ▲488円

先月上旬、小中学生の夏休みに合わせて開催されていた、相鉄のスタンプラリーに参加してきました。
これまで、「そうにゃん」の誕生日が近い春に開催されることが多かったですが、諸対策の検討のためか、夏の開催になりました。

昨年の羽沢横浜国大駅開業以降では、初めてのスタンプラリー開催。
また、3月14日からの「1日乗車券」通年発売開始以降でも、もちろん初開催でした。

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ということで今回は、3月14日から発売を開始した、PASMO版の1日乗車券を使いました。
磁気券の1日乗車券とは、効力は全く同じです。

相鉄の1日乗車券は、通年発売前の「期間限定版(磁気券)」のものを、こちらの記事で紹介しています。
羽沢横浜国大駅の開業に伴い、大人用の発売額は740円(※120円値上げ)に変わりました。
小児用のものは半額の370円…ではなく、値上げ幅を抑えて260円(※50円値上げ)で発売しています。

磁気券の券面内容は、前回紹介したものと変化がないようです。
(もちろん、「期間限定」の文字は削除されていますが…)

しかし、このPASMO版は若干印字内容が異なります。
羽沢横浜国大駅(相鉄新横浜線・JR直通線)開業に伴い、「本線・いずみ野線」という有効区間が、「相鉄線全線」という表現に改められました。
また、「(○○)駅発行」の文字が加わった、「運賃」の文字が削られた、使用フォント・サイズが変わったなど、小さな変化もいくつかあります。

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この1日乗車券の領収書です。
取引内容の欄は、相鉄らしく(?)詳細に、「PASMO企画券」と印字されました。

◆今回の利用明細(IC運賃との比較)

 大和→さがみ野 178円
 さがみ野→三ツ境 178円
 三ツ境→希望ヶ丘 147円
 希望ヶ丘→西横浜 199円
 西横浜→星川 147円
 星川→上星川 147円 
 羽沢横浜国大→緑園都市 249円
 緑園都市→ゆめが丘 228円
 ゆめが丘→湘南台 177円
 湘南台→二俣川 301円
 二俣川→大和 178円

通常運賃合計 2,129円
乗車券発売額 740円   差額 ▲1,389円

※スタンプが改札内に設置されている駅もあるが、各駅下車時には改札を出て、ICカードへのチャージも行った。

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